小学生のノート力、連載第3回目。なんのためにノートを書くのか、改めて考えてみましょう。みなさんのお子さまは何のためにノートを書いているでしょうか?ぜひ、今晩、ノートを間にお子さまと一緒に考えてみてくださいね。
ぺんてるは2月16日、ノック1回で芯が出続ける「自動芯出し機構」を搭載したシャープペンシル「オレンズネロ」を発売した。0.2・0.3の極細芯だが、パイプで芯を守りながら書くので芯が折れないという。価格は1本3,000円(税別)。
コクヨは、Twitterの公式アカウントで月1回、人気の漫画キャラクターがコクヨ商品を紹介する4コマ漫画を配信する。初回は2月13日に配信予定だ。
ゼブラは、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」とコラボレーションした折れないシャープペン「デルガード×ハローキティ」を、2月22日より全国の文具取扱店にて数量限定で発売する。かわいらしいデザインと機能性を備えた新学期向けの商品だ。
ゼンリンは、地図ステーショナリー「mati mati(マチマチ)」シリーズに名古屋と広島を追加し、2月10日から順次、愛知県内、中国・四国地方をはじめとするロフトで取り扱いを開始する。
コクヨは2月22日、独自開発のやわらかい樹脂製リングを採用した「ソフトリングノート」のラインアップを拡充し、多枚数タイプを発売する。きれいに切り取ることができるミシン目入りで、ドット入り罫線、5mm方眼罫、無地がある。
コクヨは、ソフトリングノートのやさしさを伝える動画「ソフトリングノート プニプニ探しのたび」を制作し、YouTubeコクヨ公式チャンネルで公開を開始した。かわいい子猫が、ソフトリングの魅力を存分に伝えてくれている。
「夕方5時からユルく開けてる文具店。」という非常識なキャッチフレーズで話題になっているお店「ぷんぷく堂」に取材をして、その人気の秘密を探って参りました。
三角企画は2月1日、寄せ書きを小さく畳んでお守り袋に入れる「寄書守り(よせがきまもり)」を発売する。寄せ書きをお守り袋に入れて携帯できる。価格は1セット1,300円(税別)。お守り袋1袋と、色紙1枚が付属する。
受験シーズンを迎え、受験生にとってはラストスパートの時期。ゼブラは、個人の性格に応じた勉強方法のコツを知り、効率的に勉強する「タイプ別勉強法」と「タイプ別おすすめ筆記具」を紹介している。
春休みを利用して留学やホームステイをする人も多いのではないでしょうか。そんな時に感謝や御礼の気持ちとして持って行くお土産のひとつに「日本の文房具」が人気と評判です。
ノートを書く3つの理由をご紹介します。
1~2歳から楽しめる、丸シールの魅力をご紹介します。
もうすぐ「節分」ですね。子どもが大好きな豆まきには、鬼のお面が欠かせないもの。針なしステープラー「ハリナックス」を使えば、子どもでも安全に楽しく節分用のお面が工作できます。無料テンプレートを使った手軽な作り方をご紹介します。
サンスター文具は、0~3歳の小さい子どもをもつママ向けのアンパンマン文具ブランド「スマイルプラス」の第2弾として、ミニノートやマスキングテープなどの新商品全28アイテムを2月中旬に発売する。子どもの「きろく」や「しつけ」など、育児に役立つラインアップだ。
コクヨは、薄くて軽く、なめらかな書き心地のキャンパスノート「スマートキャンパス」を1月25日に発売する。従来のキャンパスノートより1冊の厚みが薄く、重さも軽い。価格は1冊180円、5冊パック900円(いずれも税別)。