コクヨは8月9日、小学生向けに「キャンパス プリント整とんカバーノート(用途別)」を発売する。教科ごとにノートとプリントを一緒に管理できるため、プリントの紛失や折れ、汚れなどを防ぐことができる。
7月5日、東京品川のコクヨオフィスにて新製品の展示会「コクヨメッセ2017」が開催された。今年のテーマは「UP より良く働く、学ぶ、暮らす」。何かと話題の生産性・創造性の向上などの問題に対して、文具にできることを提案。
朝日学生新聞社は、「天声こども語学習ノート」と「朝小活用ノート」の2冊を1冊にまとめた「朝小活用ノート」を販売する。価格は、A4判72ページで1冊216円または3冊セット648円(いずれも税込)。
コクヨは8月9日、鉛筆のようになめらかに書けて折れにくい「鉛筆シャープTypeS」に学生向けの「スピードインモデル」を追加発売する。キャップを外さずにさっと芯が補充できるため、テスト時の利用にもぴったりだ。
学研ホールディングスのグループ会社である学研プラスは、7月14日からキラピチブックス「もちもちぱんだ もちっと読書ノート」を販売している。定価は1冊590円(税別)。女子小学生に人気だという「もちもちぱんだ」が読書の継続を応援する。
学研プラスは、親子の心のつながりを深め、子どもの学力向上にも効果が期待できる親子で使う手帳に関する書籍「みるみる絆が深まる親子手帳」を7月6日に発売した。著者は、東洋経済オンラインで連載「ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?」を持つ石田勝紀氏。
ナカバヤシは、難関大対策向け映像講座のオンライン授業「学研プライムゼミ」講師陣が全面監修した科目別A4サイズノートシリーズ「ロジカル・科目別ノート」を2017年7月下旬に全国で発売する。英語や数学など10科目あり、価格は420円(税別)。
コクヨは、新しいスタイルの手帳「Pat-mi(パットミー)」の2018年版を9 月上旬から発売する。月と週の予定を同時に見ることができる新構造で、必要な月の分だけをスマートに持ち歩ける。
7月といえば、七夕。「七夕」のお祝いの元の始まりは、桃の節句や端午の節句と同じように、子どもの成長を願う「節句」のひとつだそうです。今回は、お家で手軽に簡単にできる「七夕飾り」作りをご紹介します。
Twitterアカウント名「akane」さんは6月22日、ご子息が小学4年生の夏休みの工作で作ったという、テープ台(テープカッター)の写真を掲載。その一風変わったテープ台は、またたくまに絶賛の嵐に包まれた。
コクヨは7月12日、新開発となる大開口シェル型構造のペンケース「シェルブロ」を発売する。約35本分のペンが入る大容量ながら、開けると内面が広がって見えるため、取り出しやすい。
2017年も日本文具大賞の受賞製品が発表されました。デザイン部門受賞製品の中の一つ、「びわこテンプレート」ってご存知ですか?子どもの社会の時間にも利用できそうな、ちょっと変わったテンプレートを紹介します。
コクヨは7月上旬、「サーティワンアイスクリーム2017柄」より「キャンパスノート(5色パック)」と「キャンパスバインダー<スマートリング>」を発売する。サーティワンアイスクリームとコラボした数量限定アイテムで、5年ぶりの登場となる。
「東大合格生のノートはかならず美しい」(文藝春秋)の著者、太田あやによる小学生のためのノート術をご紹介します。
2017年も折り返しの時期です。「19年ぶりの日本人横綱誕生」や「史上最年少のプロ棋士の連勝記録」など、この上半期も色々な話題がありました。 そこで今回は、コクヨが上半期に発売した新製品の中から筆者オススメ商品を3つご紹介させていただきます。
金沢工業大学(KIT)は、6月20日から環境建築学部建築デザイン学科3年の嶋千菜美さんのアイデアを商品化したメモパッド「こぼれメモ」を販売する。種類は「ウオーター」「コーヒー」「ミルク」の3種類。いずれも液体がこぼれたような形のメモだ。