コクヨの博覧会「コクヨハク2017」が3月31日、4月1日、2日の3日間、丸の内にある東京シティアイで開催される。限定商品や話題の文具などがずらりと登場し、子どもも大人も見て触れて楽しむことができる。
中学受験を目指す子どもの保護者が日々の予定や受験スケジュールを把握できるA5サイズの手帳「中学受験スケジュール帳」が東急ハンズや丸善書店、Amazonなどで販売されている。2017年4月~2018年4月の手帳は3月29日に1,919円(税込)で発売される。
文房具愛好家、堀内 史誉(ほりうち ふみたか)さんに、文房具好きになったきっかけや、webサイトを立ち上げた経緯などをお聞きしました!
コクヨは、「コクヨハク2017」の開催を前にSNSキャンペーン「会場限定品が行けなくても当たる!コクヨハク2017はみんなで参加!?キャンペーン」を展開する。キャンペーンへの参加で、「コクヨハク2017」限定品をもらえるチャンスがある。
コクヨは、「コクヨデザインアワード2015」の受賞作品から「儚(はかな)く、美しく」「エンボスノート」の2点を商品化し、3月31日(金)から4月2日(日)に開催される情報発信型のステーショナリーショップ「コクヨハク2017」で先行限定販売する。
コクヨは、全国の高校生を対象に「キャンパスロゴステッカーデザインアワード2017」の作品を募集する。テーマは「コクヨキャンパス×みやぎ総文2017」。応募期間は、3月10日から5月8日まで。
トンボ鉛筆は、小さい手や不慣れな人でも持ちやすくきれいにのり付けできる、携帯しやすいテープのりシリーズ「ピットエッグ」3タイプを3月7日に発売する。本体価格180円と、トンボ鉛筆の使いきりテープのりラインアップの中でもっとも安いシリーズとなる。
5年目となる2017年の文房具屋さん大賞は、コクヨの「大人キャンパス」が受賞しました。これを記念して、「文房具屋さん大賞」の生みの親であり、編集者である木庭将さんに、文房具屋さん大賞の生い立ちや文房具への思いをお聞きしてきました。
三菱鉛筆は3月22日、長時間書き続けても文字の濃さも太さもずっと同じように書き続けられる新しいシャープペン「ADVANCE(アドバンス)」を発売する。価格は1本550円(税別)。スタイリッシュなボディデザインで、カラーは6色。
コクヨは、限定柄キャンパスノート<スペシャルエディション>と小物をコーディネートして写真を撮り、TwitterかInstagramで投稿する「Campusノートコーデキャンペーン」を4月30日まで実施している。
文房具メーカーのゼブラが大学1年生に行ったアンケート調査によると、受験当日に「失敗した」受験生が6割以上にのぼることが明らかになった。受験当日に失敗してしまった受験生のうち43%が「影響が出て不合格だった」と回答している。
学研プラスは、コクヨのキャンパスルーズリーフとコラボした中学生向け参考書「ルーズリーフ参考書」シリーズを発売した。全ページにバインダーにとじるための26穴があいており、ルーズリーフのように使用できる。
中高生対象の絵画コンテスト「キャンパスアートアワード」のグランプリ受賞者へのインタビュー。そして、グランプリがいよいよノートの表紙になって、販売開始。
もうすぐ卒業シーズン。卒業といえば「寄せ書き」が定番です。今回は文房具をつかったユニークな寄せ書きのをご紹介です。
身近にあり続ける“紙”をテーマとした、最高峰の紙博覧会「紙博」が、4月15日、16日に東京台東区花川戸の東京都立産業貿易センター台東館にて開催される。
2017年も就職活動のシーズンになりました。志望している企業が、すでにエントリーを締め切っていたなんていうことにならないためにも、早めの準備が大切です。