受験当日に「失敗」した受験生は6割超、合否への影響は?

 文房具メーカーのゼブラが大学1年生に行ったアンケート調査によると、受験当日に「失敗した」受験生が6割以上にのぼることが明らかになった。受験当日に失敗してしまった受験生のうち43%が「影響が出て不合格だった」と回答している。

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受験当日に失敗をしたことがあるか?
  • 受験当日に失敗をしたことがあるか?
  • 受験当日にどんな失敗をしてしまったか?
  • 受験当日、文房具で困ったことはあるか?
  • 受験当日、どんなふうに文房具で困ったか?
  • 失敗が影響した結果、合否はどうだったか?
  • 受験を通して1番後悔していることは何か?
 文房具メーカーのゼブラが大学1年生に行ったアンケート調査によると、受験当日に「失敗した」受験生が6割以上にのぼることが明らかになった。受験当日に失敗してしまった受験生のうち43%が「影響が出て不合格だった」と回答している。

 「受験当日の失敗エピソード」に関するアンケート調査は、文房具メーカーのゼブラが、昨年度受験生だった大学1年生の男女100名を対象に行ったもの。調査実施日は2017年1月。

 「受験当日に失敗をしたことがあるか」という質問には、62人が「はい」と回答。失敗の内容は、「会場の雰囲気に緊張し、いつも通りの力が出せなかった」29人、「時計を忘れ、試験の残り時間がわからなかった」9人、「泊まったホテルに慣れず、寝不足になった」7人、「会場が寒くて、風邪をひきそうになった」5人などであった。

 また、「消しゴムなどを試験中に落としてしまい、時間をロスした」13人、「シャープペンの芯が折れて、集中が切れてしまった」12人、「試験中に芯や消しゴムを使い切ってしまい、予備のものを使った」7人、「いつも使っているものを忘れてしまい、落ち着かなかった」3人など、文房具に関するトラブルも4人に1人が経験していた。

 受験当日の失敗の影響については、「なんとか合格した」が57%、「影響が出て不合格だった」が43%。影響が出てしまった人の中には、「みんなが『テストできた?』と聞き合い、みんなの答案と自分の答案が違うことを知り、その後のテストも本来の力が出せなかった」という学生もいた。

 受験を通して1番後悔していることを聞くと、56人が「勉強をもっとたくさんすればよかった」と回答。そのほか、「ゲームやSNSなど誘惑を我慢すればよかった」「志望校をもっと慎重に選ぶべきだった」などの回答があがった。
《外岡紘代》

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