注目の「スゴ技ダンス」ティーンズに聞く、キャンパスノート活用法

教育・受験 高校生

(左から)RYOさん、YU-KIさん、Naoさん、Harukaさん、ISSEIさん、RENさん
  • (左から)RYOさん、YU-KIさん、Naoさん、Harukaさん、ISSEIさん、RENさん
  • 九州男児新鮮組のRYOさん
  • 九州男児新鮮組のRENさん
  • 九州男児新鮮組のYU-KIさん
  • 九州男児新鮮組のISSEIさん
  • Nishikasai CREWのHarukaさん
  • Nishikasai CREWのNaoさん
  • ムービー撮影中の風景。黒板には、キャンパスノートのロゴがチョークで書かれている
 東大合格生の3人に2人が使っていたコクヨの「キャンパスノート(ドット入り罫線)」を題材にした動画が、都内某所で撮影された。世界的に活躍する10代のブレイクダンサー6名と今年で41周年を迎えたロングセラーノート「キャンパスノート」との異色のコラボレーション企画に、トリックムービーの技術が合わさることで、「ノート」と「ダンス」両者に共通する魅力が伝わる内容となっている。完成した動画は11月28日、YouTubeとコクヨのWebサイトで公開が始まった。

◆緊張のなか始まった撮影も、和気あいあいとしたムードに!

 動画に出演したブレイクダンスチームは、福岡県出身のメンバーを中心に構成された「九州男児新鮮組」と、東京都江戸川区の区立中学校ダンス部出身者を母体に結成された「NIshikasai CREW(ニシカサイ クルー)」の2つからなるスペシャルメンバー。

 「九州男児新鮮組」は、2014年に日本テレビ24時間テレビの企画である ダンス甲子園に初登場で優勝するほか、イギリスで行われたダンスバトルの世界大会「UK B-BOY CHAMPIONSHIPS」に日本代表として2度出場。韓国で開催された世界大会「R-16」では大会史上初の3連続優勝、2015年のアメリカで行われた「World of Dance」では優勝を果たした。その「九州男児新鮮組」から、ISSEI(イッセイ、19歳)さん、RYO(リョウ、19歳)さん、REN(レン、19歳)さん、YU-KI(ユウキ、17歳)さんの4名が参加。(写真2枚目~5枚目)

 「Nishikasai CREW」は女子中高生を中心に構成されたブレイクダンスチーム。ブレイクダンス世界大会の日本予選である「Battle of the Year Japan」や中高生の日本一を決める大会「DANCE ATTACK」など、数々のコンテストに出場し、男性顔負けのアクションをする傍ら、女性らしいやわらかな動きも披露している。その「Nishikasai CREW」からは、Haruka(ハルカ、17歳)さんとNao(ナオ、16歳)さんの2名が撮影に参加した。(写真6枚目、7枚目)

 ブレイクダンスのキャリアを積んできた彼らにとっても、ノートのプロモーション動画というのは初めて。そのため、緊張感いっぱいの中で撮影が始まったが、次第にうちとけ、和気あいあいとしたムードがあふれ出した。真剣に取り組みながら、より良いものをつくるために話し合い、協力を惜しまないダンサーたちとスタッフが一体化し、撮影は進んだ。(写真8枚目~10枚目)

 動画は、ダンサーたちの驚きのテクニックが見られるだけでなく、遠近感の違いなどを生かした不思議な映像「トリックムービー」も楽しめる。キャンパスノートの上で華麗なアクションを披露したり、ノートから突如ダンサーが登場したり、ユニークな映像の仕上がりになっている。

 そんな忙しい撮影の合間をぬって、ダンサーたちがキャンパスノートやダンスに関する質問にこたえてくれたので、項目別にご紹介したい。なお、九州男児新鮮組の育ての親ともいえる、コレオグラファー(振付師)のSHUVAN(シューバン)さんにも話を聞くことができた。(写真11枚目)


◆Q1.キャンパスノートに対してどんなイメージがありますか?

ISSEIさん:キャンパスノートといえば、全員が使っていたんじゃないかな、というイメージですね。僕も使っていました。このノートしか見たことがないくらいです、まじで。

Harukaさん:今、高2なのですが、教室を見渡しても、みんなキャンパスノートを使っている印象がありますね。5冊セットのものをよく購入しています。

SHUVANさん:高校1年生のときから振付指導をしているのですが、ダンスに限らず、学校でもいつもキャンパスノートを使っていました。書きやすいだけでなく、紙質がやわらかく、ノートを開いたままにしやすく、また丈夫で、ページがバラバラになったりしないのもいいですね。買う場所はいろいろですけど、いつもキャンパスノートを使っています。

◆Q2.今回のキャンパスノートのダンス動画撮影についての感想や見どころ、意気込みなどをお聞かせください。

RYOさん:ノートを使ってダンスをするのは初めての経験ですし、どんな感じのトリッキーな映像ができるのか、楽しみにしています。ノートの上でバック転とかが、どんなふうに見えるのか気になります。

RENさん:めちゃくちゃ楽しいです! ダンスしてからチェックのために映像を見ると、「すごい。こんな風になっているのか!」っていう感じで驚きで。ほんと、楽しいです。

YU-KIさん:今までにない撮影のしかたでいろいろなことが初めてだったこともあって、ワクワクしっぱなしでした!

◆Q3.ダンス上達のためにノートを使うことはありますか? あればその使用法を教えてください。

ISSEIさん:ノートは使いますね。自分の動き、チームでの組み技をメモしておいて、大会の直前にみんなでノートを見ながら打ち合わせをしています。また、ダンスのアイデアを思いついたら、その場で書いています。

Naoさん:バトル(ダンスの大会)で勝つための作戦を書いたり、自分のネタ(踊りの種類など)を書いたりしています。

SHUVANさん:振付師にとっても、ノートは絶対必要なものです。ダンスの構成を考えるとき、自分の頭の中でイメージしたものを表現し、ノートに書き出しています。キャンパスノートは罫線も美しく、書きやすいので、立ち位置をメモするときに役立っています。たとえば、「この4人ならこの技」「立ち位置はここ」というように書いていくんです。ダンスのアイデアをメモしたキャンパスノートのネタ帳も大量にあります。(写真12枚目)


◆Q4.ダンスをやっていて一番うれしかったことを教えてください。

RYOさん:一番うれしかったのは、大会で優勝したときですかね。去年は九州男児新鮮組としてアメリカに呼ばれ、ブレイクダンスの世界大会で優勝しました! そのように海外に呼んでもらったり、こうやってお仕事の話をいただいたりというのもうれしいです。

YU-KIさん:今こうやって撮影ができたり、アメリカに行ったときにチームで優勝ができるってことはとてもうれしいですし、ありがたいことだと思ってます。コンテストで負けて悔しい思いをした昔があるから、いまの場所があると思いますし、そのことに感謝です!

Harukaさん:大会で勝つものうれしいのですが、自分たちが舞台で踊って、見ているお客さんたちが沸いてくれるときが、踊ってよかったな、楽しいなと思える瞬間です。

◆Q5.将来の目標や夢を教えてください。

RENさん:ダンスだけやっていきたいです。ダンスを職業として、生きていきたいですね。

YU-KIさん:今はまだ世界的に僕の名前は上がっていないので、もっと有名になっていろいろな所に行けたり呼んでもらるようにがんばってます。ダンスでもっともっとがんばりたいと思ってます!

Naoさん:ダンスに限らず、誰にも真似ができないようなことをやってみたいです。

<取材を終えて>
 東大合格生の3人に2人が使っているキャンパスノート(ドット入り罫線)。いわゆる、学校の勉強や受験勉強のためにだけでなく、夢に向かって頑張るダンサー達も使ってくれているのがわかった。今回のキャンパスノートとブレイクダンスのコラボ動画、もう見た人はもう一度、まだ見てない人はぜひチェックしてみてほしい。

注目度急上昇のティーンダンサー達に突撃インタビュー! ~「【キャンパスノート】高校生スゴ技ダンス」撮影現場にて~

《大倉恭弘》

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