アニメーション専門チャンネル「カートゥーン ネットワーク」と海のテーマパーク「横浜・八景島シーパラダイス」のコラボレーションが決定した。9月17日から11月6日までハロウィンイベント「ハロウィンでGO かくれたスターを見つけだせ!キーワードラリー」が行われる。
東京ドームシティは、「恋するイタリア 光の魔法を、アモーレたちへ。」と題した冬のイルミネーションを2016年11月10日(木)~2017年2月19日(日)まで開催する。
開園15周年を盛大にお祝いするアニバーサリーイベント「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」を開催中の東京ディズニーシーでは、2017年1月22日(日)から大人気ショー「バレンタイン・ナイト2017~コンサート・オブ・ラブ~」を開催する。
KDDIとよみうりランドは10月8日、IoTシューズを活用した体験型迷路アトラクション「FUMM ADVENTURE(フームアドベンチャー) powered by au」をよみうりランド「グッジョバ!!」エリアにオープンする。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで人気の「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」のエリアオープン以来初となるゲスト参加型の期間限定イベントが14日のグランドオープンに先がけ、プレスプレビューとオープニング・セレモニーが13日に開催された。
名古屋市科学館で2016年11月12日から2017年2月12日まで、「チームラボアイランド 踊る!アート展と、学ぶ!未来の遊園地」が開催される。前売り券は、名古屋市科学館ミュージアムショップや主要プレイガイドで11月11日まで発売している。
約6割の家族が9月の連休に旅行を検討しており、行き先は「テーマパーク・遊園地」が最多、予算は約7割の家族が3万円以下であることが、アクトインディが8月25日に発表した調査結果より明らかになった。
ドラッグストアや調剤薬局を全国で展開するココカラファインは8月21日、東京ドームシティ内の「アソボ~ノ!」で「こども薬局」を開催する。参加費は無料だが、別途、入館料が必要。1日4回開催され、各回先着60名まで。
夏休みレジャースポットとして今注目なのが遊園地よみうりランド。 「モノづくり」をテーマにした新エリア「グッジョバ!!」で開催中の8月限定のスペシャルワークショップ「テープのり『ドットライナー』で海のいきものぼうしをつくろう」を取材してきました。
フマキラーが運営する「フマキッズこども研究所」では、ツインリンクもてぎ内で展開する「ハローウッズの森」とコラボレーションして、「ワク!ドキッ!体験 五感で楽しむ森の冒険」を開催中。対象は小学生で参加費は800円。期間は8月31日までとなっている。
日本生産性本部は7月14日、「レジャー白書2016」の概要を発表した。余暇活動は「国内観光旅行」が5年連続で首位となった。子どもの余暇では、男子は「テレビゲーム」、女子は「遊園地」が人気だった。子どもの余暇は、親の影響も大きかった。
エーザイは、夏休みの帰省シーズンを前に小学生の子どもと車でお出かけ予定の母親を対象に「ドライブ中の子どもとママの過ごし方」に関する調査を実施。7割の母親が車内での子どもの相手に疲れを感じており、静かにさせるためにDVDやスマホを利用していることがわかった。
ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは7月16日から9月4日まで、開業15周年を記念して、関西2府4県に在住し、チケットを利用する大人1人につき、同行の子ども1人を無料とする「15周年お子さま無料キャンペーン」を実施する。対象年齢は小学生以下の4歳~11歳。
さがみ湖リゾートプレジャーフォレストは、森に囲まれたアスレチックフィールド「ターザンマニア」を7月16日にオープンする。
富士山2合目の遊園地「ぐりんぱ」は、巨大水上アスレチック「カッパ大作戦」を2016年7月30日(土)にオープンする。
15周年イベントを開催中のユニバーサル・スタジオ・ジャパンで6月30日、翌7月1日にグランドオープンする“15周年・やり過ぎの夏”に先がけプレスプレビューが行なわれ、特別招待ゲスト約500名が「ウォーター・リ・ボーン・パーティ」に大熱狂した。