【夏休み2017】ガンバ大阪やオリックスが指導、キッズスポーツ体験会
大阪府は、トップスポーツチームの選手が小学生を直接指導する「キッズスポーツ体験会2017」を開く。対象は、大阪府在住(在学)の小学生530名。サッカーなど屋外種目は8月10日、バレーボールなど屋内種目は8月24日に開催する。応募締切りは7月2日。
オールブラックスと日本代表、2018年11月3日に日本で対戦
ラグビーのニュージーランド代表であるオールブラックスと、日本代表の対戦が日本で開催されることが決定した。5月17日、都内で会見が行われた。試合は2018年11月3日に行われる。
中村俊輔らトップアスリート、子どもたちに「挑戦」を語る
アディダス ジャパンは4月3日、子どもを対象にした5種類のスポーツを体験できるイベント『YOUNG ATHLETES CHALLENGE』を味の素スタジアムで開催。ゲストで登壇したJリーガーの中村俊輔選手(ジュビロ磐田)ら4名のトップアスリートが『挑戦』する大切さを語った。
【年末年始】高校ラグビー日本一は?全50試合を生中継…J SPORTS
ジェイ・スポーツは、2016年12月27日(火)に開幕する高校ラグビー日本一を決める「第96回全国高等学校ラグビーフットボール大会」を1回戦から決勝まで全50試合を生中継する。
よしもとドリームチームと小学生、タグラグビーで12/10対決
ラグビーワールドカップ2019開催に向けたスペシャルイベント「ドリームチームvsラグビーキッズ ALL FOR HANAZONO スペシャルマッチ」が12月10日に東大阪市花園ラグビー場で開催される。
2016年名字アクセスランキング…5年連続1位は?
名字情報検索サイト「名字由来net」を提供するリクルーティングスタジオは11月24日、「2016年名字年間アクセスランキング」を発表した。1位は5年連続で「佐藤」が選ばれた。2位には前年3位の「五郎丸」がランクアップした。
親子でラグビーにトライ、元日本代表キャプテン廣瀬俊朗ら登場
朝から大雨の東京・神宮で11月19日、“家族で楽しむラグビーイベント”が開催され、元ラグビー日本代表キャプテンの廣瀬俊朗氏や近鉄ライナーズのトンプソンルーク選手らが登場。
メダリスト&つば九郎が参加、青山ワールドスポーツパレード10/29
東京・青山の青山商店会連合会が地域企業連携A-CROSSの協力のもと、青山ワールドスポーツパレードを10月29日に開催する。
ジャパンラグビー トップリーグ「J SPORTS Day」に小学生親子を招待
スポーツ専門チャンネルのJ SPORTS(ジェイ・スポーツ)は、ジャパンラグビー トップリーグで初開催する「J SPORTS Day」のエスコートキッズを募集する。
五郎丸プロデュース、家族で楽しめる「Social Sports Park」
スポーツマネージメントなどを行っている「FIELD OF DREAMS」が主催し、プロラグビープレーヤーの五郎丸歩選手のプロデュースによる「Social Sports Park」が開催される。期間は、2016年11月12日から2017年3月25日まで。
44校来日「ニュージーランド留学フェア」福岡10/8・東京10/9
ニュージーランド大使館 エデュケーション・ニュージーランドは、10月8日に福岡で、10月9日に東京で「ニュージーランド留学フェア」を開催する。幼稚園、小・中・高校、大学、英語学校、地域教育団体など多数の留学担当者が来日する。参加費は無料だが、事前登録が必要。
伝統の定期戦が復活、ラグビー早慶戦特設サイト開設
早稲田大学GWラグビークラブと慶應義塾大学J.S.K.Sクラブは、伝統の定期戦が復活をすることを記念して特設サイトを開設した。
ラグビー関東大学対抗戦と関東大学リーグ戦、J SPORTS全試合配信
スポーツ専門チャンネルのJ SPORTS(ジェイ・スポーツ)は、大学ラグビーの「関東大学対抗戦 Aグループ」と「関東大学リーグ戦 1部」を放送する。
天然芝でラグビー体験、試合観戦も楽しむ横浜発親子バスツアー9/17
神奈川県と横浜市および東京ガス神奈川支社は9月17日、小中学生の親子対象ラグビーバスツアーを共同で開催する。プレー体験やルール解説のほか公式戦を観戦する。参加費は無料、先着順。
小中高生の好きなスポーツ選手、トップ3は男性選手
すららネットは8月3日、「小中高生のスポーツに関する意識調査2016」の結果を発表。小中高生の好きなスポーツ選手トップ3は「錦織圭(テニス)」「羽生結弦(フィギュアスケート)」「香川真司(サッカー)」であることがわかった。
「文部科学白書2015」概要を公表、高大接続やICT活用に言及
文部科学省は7月12日、平成27(2015)年度の文部科学白書の概要を公表した。「教育再生の着実な実施」と「スポーツ庁の創設とスポーツ政策の推進」を特集するとともに、文教・科学技術施策の動向などを記述している。7月下旬に刊行予定。

