早稲田アカデミーは2月13日18時、12日に合格発表が行われた開成高等学校、慶應義塾女子高等学校など首都圏難関校の合格者速報をホームページに掲載した。
私立高校の入試が本番を迎えているが、SAPIX中学部は、一部の首都圏難関校の合格者速報をホームページに掲載した。
首都圏の私立高校の多くで本日2月10日に入試が実施される。首都圏難関校の開成高等学校、早稲田実業学校高等部、慶應義塾女子高等学校、慶應義塾志木高等学校などが10日に入試を実施する。
東京都は2月1日、平成24年度の都内の私立高校一般入試の中間応募者状況(1月27日正午現在)について発表した。調査時点での募集人員20,256人に対する応募人員(中間)51,600人で中間倍率は2.55倍となっている。
早稲田アカデミーでは、中学2年生を対象とした「開成・国立Jr.実戦オープン模試」および「慶女・国立Jr.実戦オープン模試」を9月10日に実施する。
SAPIX(サピックス)中学部は、大宮・横浜・津田沼・立川において、2011年度高校入試分析会 難関高合格セミナーを開催する。
首都圏の高等学校・中学校の過去問題集などを出版する声の教育社は、高校別過去問題集 24年度用限定版の発行を開始した。価格は1,995円から2,520円まで。
長引く不況で公立校の人気の高まりが言われるなか、保護者の掲示板などでは、「難関私立高校を辞退し、公立高校へ進学するケース」をめぐり議論が過熱している。はたして実態はどうなのだろうか。
首都圏では公立高校の入試が行われているが、私立高校ではすでに多くの学校で合格発表が行われた。
全国の高校で入学試験が実施されているが、SAPIX中学部と早稲田アカデミーは、一部の首都圏難関校の合格者速報をホームページに掲載した。
東京都は2月2日、平成23年度都内私立高等学校一般入試入学応募者状況(中間)を発表した。調査は1月28日正午の時点で、一般入試の募集を行っている都内私立高等学校が対象。
SAPIX中学部は2月1日、首都圏の難関高校を対象とした「2011年度高校入試分析会」の開催を発表した。3月17日より全7日間の日程で開催する。
東京都は12月9日、都内の私立高等学校233校の「平成23年度の初年度(入学年度)納付金」を取りまとめ、発表した。初年度納付金とは、授業料、入学金、施設費及びその他毎年納付する費用をさす。