中学受験塾の日能研は、小学生の保護者対象の春期特別セミナー「入学入試必勝講座~中学入試はこうして勝つ!~」の関西地区の開催スケジュールを発表した。
電通総研ママラボは3月9日、「教育熱心パパ・ママの意識調査」の結果を発表した。
NTTグループが全国5自治体公立小中学校10校の協力を得て実施するフィールドトライアル“教育スクウェア×ICT”の取り組みについて、NTT 新ビジネス推進室 次長の中山俊樹氏に話を聞いた。
代々木ゼミナールは3月8日、ホームページの入試情報において、「2012年度入試国公立大学変更点」を公開した。
明治大学は3月8日、2011年度一般入試の志願者数が113,864人に達したと発表した。2年連続の1位となることが確実になったという。
ソフトバンクグループは3月8日、総務省の「地域雇用創造ICT絆プロジェクト」における教育情報化事業への取り組みについて発表した。
シャープは3月8日、インド工科大学ハイデラバード校で教育の電子化に向けた実証実験に参加することを発表した。
俊英館は3月8日、iPadを活用する小学生対象のPISA型学力養成コースの開講と春休み期間中の無料オープン授業について発表した。
Googleトレンドでは、昨日に引き続き急上昇ワードの上位に大学名が並ぶ現象が起きている。トップ10のすべてが大学名となっている。
ネット調査の企画、集計などを行っているマイボイスコムは3月7日、「子どもの防犯」に関するアンケート調査を実施した結果をまとめて発表した。
第2回 Microsoft Office 教職員活用コンテストにおいて「最優秀賞」を受賞した、鹿児島県の霧島市立国分北小学校 益永秀一教諭の「Excelで作る自作フラッシュ型教材を使った実践」を紹介する。
同志社大学は3月7日、ホームページに「2011年度一般選抜入学試験 出題ミスによる合格者の追加について(お詫びとお知らせ)」を掲載した。
栃木県では本日3月7日、県立高等学校の入学者選抜・学力検査が行われ、東京新聞のウェブサイトで解答速報が公開となった。全日制平均出願倍率は1.24倍。
全国教科用図書卸協同組合と日本マイクロソフトは3月7日、日本電気(NEC)との協力により、高校生対象の「高校生専用学割パソコン」を、全国の教科書取り扱い販売店を通じて販売すると発表した。
今日の急上昇ワード(日本)をランキング表示する、Googleトレンドで、大学名が急増している。
リセマム リサーチでは、2011年2月18日~28日までの期間、卒業式・入学式の母親のファッションに関する調査を実施した。