キッザニア東京は3月12日、中学生対象の特別プログラム「ジュニアチャレンジジャパン(JCJ)」を開催する。ICT、日本文化、食育など、さまざまなテーマのアクティビティや特別プログラムが体験でき、各界で活躍する大人と交流できるソーシャルパーティーなども行われる。
JCBとキッザニアを運営するKCJは、2月から5月の「5のつく日」の全12日間、キッザニア内で支払いに使用できるプリペイドカード「e-KidZo(イーキッゾ)カード」の利用1回につき2円を、東日本大震災の被災地域への支援金として拠出する。
日本ハムは、キッザニア甲子園の人気パビリオン「ソーセージ工房」を新たにキッザニア東京に出展すると発表した。オープンは3月17日。子どもたちは専門の機械を使用して本格的なソーセージ作りを体験できる。
キッザニア東京は2月3日第2部の午後5時から8時まで、「Global Otomodachi Night」を開催。ブレイクダンス・ワークショップなどのアクティビティが当日に行われるほか、事前のコンテストで選ばれた4名が将来の夢を文章や絵で表現して世界に発信するプログラムを実施する。
キッザニア東京は、12月14日から31日の間に来場者に招待券やオリジナルグッズが当たる企画「クリスマスプレゼントをもらおう!」を実施する。
キッザニアに来場した小学生1,004人を対象に行った意識調査では、「いろいろな国の人と仕事をしたい」小学生は65.1%となった。そのためには「英語」が必要であると考えつつ、「好き」だけど「苦手」とする回答も多くみられた。
キッザニア東京は12月19日・20日・23日・26日・27日に、小学生が保護者の同伴なしで1日楽しむプログラム「KidZ 1DAY PROGRAM」を実施する。定員は1日30名で、定員になり次第、受付終了となる。
キッザニア甲子園では10月から12月の指定日に、3歳以上の未就学児対象の「園児だけのキッザニア」を開催する。同年代の子どもだけでゆったりと過ごすことができる、3時間もしくは4時間のプログラムだ。
キッザニア東京は、10月から2016年1月の期間限定で、初めてキッザニアを体験する人や、前回から時間が経ち「ルールがよくわからない」という人に向けた、ガイド付きオリエンテーションツアーを実施する。キッザニアを楽しむコツを教えてもらえる初心者向けプログラムだ。
キッザニア東京は、中学生限定の特別プログラム「ジュニアチャレンジジャパン」を、11月7日に実施する。当日は、中学生が日々変化する価値観の社会をこれから生き抜くための、各種セミナーや体験プログラムが実施される。
キッザニア東京では10月1日から12日まで、期間限定の「Art & Culture Exhibition」を開催する。ファスナーを使ったアート体験や、壁画アート、街角パフォーマンスなど楽しみながら芸術と文化に親しむことができるイベント。
キッザニア甲子園は10月1日から31日までの期間、「キッザニアハロウィーン2015」を開催する。ハロウィーンアート体験や、パビリオンで限定アクティビティが実施されるほか、ハロウィーンパーティーやパレードなども行われる。
キッザニア東京は、子どもたちの力や成長、がんばりを応援し表彰するキッザニアアワードプログラムの一環として、「キッザニアこども絵画コンクール」を開催する。テーマは「未来のキッザニアを描こう」。3歳~中学3年生までを対象に、9月15日まで作品を募集している。
日本山村硝子はキッザニア甲子園の協力を得て、3歳~中学生を対象に「ガラスの作品・ドリームコンテスト」を8月18日~9月14日に開催。びんやコップなど身近にあるガラス製品にマジックやシールなどで加工した作品の写真を募集する。
キッザニア東京は、園児だけが入場できる特別プログラム、「園児だけのキッザニア」を、9月7日と9月24日に実施する。プログラム体験時間は4時間。同年代の子どもだけの園内で、ゆったりとアクティビティを体験することができる。
アスタ3番館地下テナント会は、8月9日にアスタくにづか南地区にて「アスタ夏のこども市場」を開催する。5歳から12歳までの子どもを対象とし、32のお店の中から働きたい店で就労体験ができる。定員250名で、参加費は無料。