キッザニア甲子園は、現代の「龍馬」育成を目指す中学生向けプログラム「ジュニア チャレンジ ジャパン」を11月11日に開催する。プログラミングやドローン、座禅などさまざまな体験ができる。料金は1名9,000円。
キッザニア東京は9月29日から10月5日まで、アニバーサリーイベント「KidZ Make Revolution!」を開催する。オープン記念日である10月5日に合わせたもので、日本のものづくりや文化を学ぶイベントのほか、未来に向けての提言を行うこどもサミットが実施される。
キッザニア東京は、10月28日に「ジュニアチャレンジジャパン」を開催する。参加は中学生限定で、入場料は9,000円。中学生5名以上で申込みをすると、入場料が20%割引されて7,200円となる。申込みは、10月27日の午後11時55分まで受け付ける。
キッザニア東京は9月24日、子どもも大人も一緒になって楽しめるダンスパーティー「It's a Kids Dance World!」を開催する。ドレスコードを設けて本格的に実施し、オープニングにはプロデュースを務めたつんく♂も登場する。
阪神電気鉄道と阪急阪神ホールディングスは、10月25日の午後4時より特別イベント「キッザニア甲子園プレミアムナイト」を開催する。貸切にしたキッザニア甲子園に150組600名を招待。9月30日までWebサイトにて応募を受け付ける。
子どもが主役の街「キッザニア」の企画・運営を行うKCJ GROUPは8月9日、子どもたちの新しい体験と成長を見守るキッザニア初のWebメディア「キッザニアの窓」を創刊した。更新頻度は週1回を予定、パソコンやスマートフォンで閲覧できる。
ガイド付きツアーである「オリエンテーションツアー」は、初めてキッザニアで何をすればいいのか、保護者は一緒に回れるのかなど、疑問や不安を持つ人を対象に実施する。前回の来場から時間が経過してルールがよくわからないという人も対象となる。
7月7日、キッザニア東京にNTTドコモが「ロボット研究開発センター」を立ち上げた。オープンに先立ち、5日には子どもたちが新パビリオンを体験。ロボットプログラマーになりきり、ドコモのAI技術を用いたロボットプログラミングに挑戦した。
キッザニアは7月28日から8月30日の期間中、子どもたちがキッザニア東京の中で2日間過ごせる「サマーキャンプ2017」を開催する。2017年のテーマは「表現力を磨こう!」。対象は、小学3年生から中学3年生。参加費は1人2万8,000円(税別)。
NTTドコモは、KCJ GROUPが企画・運営を行うキッザニア東京(KidZana Tokyo)およびキッザニア甲子園(KidZania Koshien)における「携帯電話ショップ」パビリオンを、「ロボット研究開発センター」へリニューアルオープンする。
三菱自動車とKCJグループは、子ども向け職業・社会体験施設「キッザニア東京」の「運転免許試験場」と「カーデザインスタジオ」の両パビリオンを、6月30日にリニューアルオープンすると発表した。
キッザニアとオフィシャルスポンサーである日本ハムは、実社会の仕事を体験できるプログラム「Out of KidZania」を関東と北海道で8月に開催する。対象は小学4年生~6年生。申込みは、6月25日までWebサイトより受け付けている。
キッザニアは7月25日から26日の2日間、栗東トレーニング・センターにて、馬に関わるさまざまな仕事を見学、体験する「JRA競走馬を支える仕事体験in栗東トレーニング・センター」を開催する。対象は小学4年生から中学3年生。募集期間は5月19日から6月11日午後9時まで。
キッザニア東京とキッザニア甲子園では7月21日~8月31日、「夏休み応援企画わくわく自由研究」を開催する。「自由研究テーマ記入用紙」を提出すると、期間限定のオリジナルグッズがプレゼントされる。
キッザニア東京は、海外仕事体験「ワーキングホリデー in キッザニアクアラルンプール」の参加者を募集している。開催日程は8月22日~8月25日。対象は小学校5年生~中学校3年生まで。参加を希望する場合は、Webサイトからエントリー後、応募シートを6月6日必着で郵送する。
キッザニア甲子園は、夏休み期間中の対象日の第2部に何度も入場できる「キッズサマーパス2017」を発売する。価格は1万円(税別)で、限定200枚を発売。申込みを5月12日~21日に受け付け、応募多数の場合は抽選となる。