成学社が運営する個別指導学院フリーステップは、2023年7月23日に「関東大学進学ガイダンス」、7月16日に「関西8大学大研究」を開催する。参加無料。事前申込制。
駐日欧州連合代表部は、2023年6月24日法政大、25日同志社大にて「欧州留学フェア2023」を開催。欧州から約70の高等教育機関が参加し、欧州での勉学や研究に関する質問に直接応じる。
東京商工リサーチは2023年3月10日、2022年版「全国社長の出身大学」調査結果を発表した。「日本大学」が調査開始から12年連続でトップを守り、2位「慶應義塾大学」と3位「早稲田大学」の2校が僅差で競い合った。TOP10の顔ぶれは変わらず、私大優勢が続いている。
個別指導学院フリーステップは、関東難関私立大学を志望する学生に向けて、「早慶上理・GMARCHスタートアップセミナー」を2023年4月23日にオンラインで開催する。対象は高校3年生および高卒生。参加費は無料。申込締切は4月20日。
スポーツスタートアップ企業ookamiは、2023年4月8日に開幕した東京六大学野球2023春季リーグの全試合をスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」にてリアルタイム配信している。
朝日新聞出版は2023年4月4日、週刊朝日4月14日増大号を発売する。誌面では、全国2,387高校の難関大学合格者数を一挙公開している。定価は470円(税込)。全国の書店やamazon等で購入できる。
大学通信は2023年3月、2022年の企業ごとの大学別就職者数をランキング形式で発表した。「JR東日本」の大学別就職者数は、2位に同率で2大学が並び、続く4位には「高崎経済大」「東海大」「東京電機大」の3大学が並んだ。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。
大学通信は2023年3月15日、2022年進路指導教諭が評価する「就職に力を入れている大学ランキング2022(全国編)」を発表。全国の進学校が選ぶ「就職に力を入れている大学」は、3位が九州工業大、4位が法政大、5位が早稲田大。1位・2位は大学通信のWebサイトで確認できる。
朝日新聞出版は2023年3月20日、週刊朝日3月31日増大号を発売。「東大・京大・早慶合格者高校ランキング」を特集している。定価は470円(税込)。全国の書店やamazonで購入できる。
NTT QONOQは、仮想空間プラットフォーム「DOOR」を利用した学生向け教育メタバースイベント「DOOR Academia EXPO」を2023年3月20日より無料開催する。3月22日~24日は明治、青学、立教等14大学が参加する大学相談会も実施する。
毎日新聞出版は2023年3月7日、2023年入試速報第3弾を掲載した「サンデー毎日」3月19日増大号を発売した。私大総集編として、MARCH、関関同立、上智、東京理科、学習院をはじめとする159大学の合格者高校別ランキング等を紹介している。
2023年の私立大入試一般選抜では共通テスト利用方式の人気が高く、上智大、明治学院大、学習院大、駒澤大等で増加したと大学通信が発表。中でも上智大は、4教科型に加えて3教科型を導入し2倍以上に増加。受験料の併願割引を導入した拓殖大等も多数の志願者を集めた。
日本最大級の不動産・住宅情報サービス「LIFULL HOME'S」は、近くに「借りて住みたい街」の多い大学ランキングを発表。1位は明治大学、2位は法政大学、3位は東京大学となった。
関西・法政・明治大学の3大学は2023年3月4日、トップ対談シンポジウム「ポストコロナの高等教育を見直す一助へ」を開催。3大学の総長・学長がポストコロナの高等教育のあるべき姿を語り合い、議論を深める。会場は関西大学千里山キャンパス。YouTubeライブ配信あり。
全国の主要大学が日替わりで登場する「お家で大学フェア」が2022年12月12日~16日の5日間連続で開催される。各日4~8校が入試のポイントや大学の特徴をYouTubeでライブ配信。事前登録不要で、無料で視聴できる。
法政大学と横浜創英中学・高等学校は2022年11月2日、高大連携に関する協定を締結したことを公表した。両校が共有する教育方針等を生かし、今後も交流・連携の推進を図り、教育を活性化していく。