6月8日~11日の4日間、東京ビッグサイトで「東京おもちゃショー 2023」が開催されました。ここでは注目の商品をピックアップしてご紹介します。
日本玩具協会は2023年6月6日、日本おもちゃ大賞2023を発表した。ベーシック・トイ部門に「ルービックキューブダブルフォーム」、共遊玩具部門に「なおしてあげる!こねこのおいしゃさん」など、部門ごとに大賞や優秀賞など計37点が選出された。
日本玩具協会は2023年6月10日と11日の2日間、国内最大規模のおもちゃ見本市「東京おもちゃショー2023」の一般公開を行う。2023年も引き続き“おもちゃで世界を笑顔に”をテーマに、国内外の企業149社が約3万5,000点のおもちゃを東京ビッグサイトにて展示予定。
日本玩具協会は2022年6月14日、日本おもちゃ大賞2022を発表した。受賞は部門賞等39商品。2021年度国内玩具市場にもっとも貢献した玩具に贈られるヒット・セールス賞は「カメラもIN!マウスできせかえ!すみっコぐらしパソコンプレミアムプラス」。
20021年も12月に突入し、お子さまへのクリスマスギフトに悩むご家庭も多いだろう。日本玩具協会と東京玩具人形協同組合が開催した「#クリスマスおもちゃ」トレンド発表会の内容を中心に、2021年おすすめのクリスマスおもちゃを紹介する。
日本玩具協会は2021年6月15日、「日本おもちゃ大賞2021」を発表した。7部門で35商品が受賞。特別賞には、コロナ禍でのイエナカ需要をとらえて市場を大きく発展させた「ジグソーパズルメーカー会」が選ばれた。
2019年6月13日から東京ビッグサイトで開催されていた「東京おもちゃショー」。ガンダムの新プロジェクトが登場、その名も「ジオニックテクニクス」。その実態を知るべく、ブースを取材してきました。
国内最大級のおもちゃの見本市「東京おもちゃショー2019」が6月15日(土)から東京ビッグサイト(東京都江東区)で一般公開される。これに先立ち、業界関係者向けの商談見本市が13日開かれた。
日本玩具協会は2019年6月11日、日本おもちゃ大賞2019を発表した。7部門とヒット・セール賞、特別賞をあわせて40商品を選出。2018年にもっとも消費者に支持された玩具に贈られるヒット・セール賞は「WHO are YOU?」(セガトイズ)など3商品が受賞した。
日本玩具協会は2019年6月15日・16日の2日間、国内最大規模の玩具見本市「東京おもちゃショー2019」を東京ビッグサイトで開催する。2019年も引き続き“おもちゃで世界を笑顔に”をテーマに、国内外の企業190社が約3万5,000点のおもちゃを展示予定。入場無料。
2018年秋スタートのTVアニメ『爆釣(ばくつり)バーハンター』のメインキャスト&スタッフが、6月9日~10日開催の「東京おもちゃショー2018」にて発表。広橋涼、内山夕実、斎賀みつき、根本幸多らが名を連ねた。
2020年から新学習指導要領が施行され、小学校でのプログラミング教育が必修化される。それに合わせて、今回の東京おもちゃショーでもそのことを踏まえた知育玩具がいろいろと展示されていた。アーテックの知育ロボット「アリロ」もそのひとつ。
ウルトラマンシリーズの最新作『ウルトラマンR/B(ルーブ)』の製作発表会が、2018年6月7日(木)東京ビッグサイトにて開催された「東京おもちゃショー2018」にて行われた。
学校教材の総合メーカー、アーテックは2018年6月1日、プログラミング知育ロボット「alilo-アリロ-」を発売した。パネルやボタンによって幼児でも直感的な操作が可能なほか、スマートフォンやタブレットと連動させて本格的なプログラミングを楽しむこともできる。
2018年6月5日、東京国際フォーラムにて「日本おもちゃ大賞2018」の授賞式が行われた。7日・8日に商談会、6月9日・10日に一般公開される「東京おもちゃショー2018」の開会に先駆け、記者向けに行われた発表会のようすをレポートする。
日本玩具協会は2018年6月5日、日本おもちゃ大賞2018を発表した。ヒット・セール賞に「変身ベルトDXビルドドライバー」、特別賞に「アンパンマンシリーズ」4商品が輝いたほか、7部門から35商品が選出された。