先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年8月7日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第134回の配信を公開した。千葉県立市川工業高等学校の皆森浩奈先生をゲストに迎え、教員2年目の働き方や担任業務のICT活用術に迫る。
Wondershareが2023年6月14日から3日間にわたって開催されたEDIX関西に、AI連携のPDFelementなど4製品を初出展。展示のようすとともに教育向け製品の特徴や今後の展望などを、同社法人営業部部長の野原利浩氏に聞いた。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年5月29日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第124回の配信を公開した。さいたま市立大谷場東小学校の新井弓翔先生をゲストに迎え、ICTを活用した校務の省力化に迫る。
文部科学省は2023年5月16日、「Chat GPT(チャットGPT)」をはじめとする生成AIの学校現場での取扱いについて議論する「デジタル学習基盤特別委員会」の初会合を開いた。生成AIの活用が考えられる場面等を盛り込み、夏前をめどにガイドラインとして取りまとめる。
iTeachers TVは2023年5月10日、さいたま市立大谷場東小学校の新井弓翔先生による教育ICT実践プレゼンテーション「小学校現場でのICT活用」を公開した。教員の業務改善や低学年児童の実践から、小学校の現場で実際に取り組んでいるICT活用を紹介する。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年5月1日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第120回の配信を公開した。青森県つがる市立森田小学校の前多昌顕先生をゲストに迎え、動画活用術や時短術に迫る。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年4月3日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第116回の配信を公開した。沖縄県うるま市立津堅小中学校の宮城渉先生をゲストに迎え、離島の課題を解消するICT活用に迫る。
駿河台学園は2023年3月13日、エスエイティーティー、JDSCと共同開発したコーチング・マネジメント・システム(CMS)を4月から運用することを発表した。新たな4機能を追加し、学習指導の高度化と標準化を目指す。
中央教育審議会は2023年3月8日、次期教育振興基本計画を取りまとめ、答申した。2023~2027年度の教育政策や指標を示しており、5年後の中高生の英語力について中学校卒業段階で英検3級相当以上、高校卒業段階で英検準2級相当以上の割合を「6割以上」と掲げている。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年2月20日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第110回の配信を公開した。千代田区立九段中等教育学校の須藤祥代先生をゲストに迎え、情報科の授業実践や工夫に迫る。
iTeachers TVは2023年2月15日、日本大学櫻丘高等学校の田中忠司先生による教育ICT実践プレゼンテーション「Before/AfterコロナのICT活用について」を公開した。新型コロナウイルス感染拡大前後のICT活用の動向や実践事例を紹介する。
先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2023年1月23日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第106回の配信を公開した。東海大学菅生高等学校の河野一昭先生をゲストに迎え、Chromebookを活用した校務負担軽減事例等に迫る。
千葉県は2022年12月9日、ちばづくり県民コメント制度の1つとして、千葉県学校教育情報化推進計画(案)に関する意見募集を開始した。2023年1月10日まで受け付ける。提出方法は、電子メールまたは郵送またはファックス。
iTeachers TVは2022年10月5日、工学院大学附属中学校・高等学校の中川千穂先生による教育ICT実践プレゼンテーション「Raise Independent Learners~自立した学習者の育成~」を公開した。英語の議論や映像制作の授業実践を紹介する。
iTeachers TVは2022年9月21日、船橋市立飯山満中学校の辻史朗先生による教育ICT実践プレゼンテーション「公立中学校 GIGAの細道」を公開した。1人1台端末を活用した公立中学校の学校生活や修学旅行、授業、定期テストにおける実践を紹介する。
欠席連絡やプリント配布のデジタル化は、保護者の7割以上が希望しているのに対し、導入実態は約3割にとどまることが2022年9月7日、ドリームエリアの調査結果から明らかになった。子供の体調管理は「紙に記入」が7割近くを占め、オンライン上での体調管理は2割以下だった。