ヤフーは11日、年末特設ページ「号外ニュースで振り返る2015年」を公開した。「Yahoo!ニュース」アプリで配信された約300本の「号外ニュース」から、今年を象徴する14本のニュースをセレクトしたものだ。
ウェブベルマークサイトを経由してネットショッピングするだけで、東日本大震災で被災した東北地方の学校へ支援金を送る「ウェブベルマーク運動」が、新たに「学校指定機能」を導入した。
ヤフーが提供する子ども向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は12月2日、2015年を振り返る「きっず流行語大賞2015」および「きっず検索ランキング2015」を発表した。流行語大賞の1位には「踊る授業シリーズ」で人気の「本能寺の変」が選ばれた。
ヤフーとサイバー大学は24日、eコマースやインターネット広告を活用できるIT系人材を育成するための取り組みを発表した。ヤフーとサイバー大学が協力して策定した教育プログラムを、都内の専門学校に提供。試験導入を行い、2016年度から本格展開を目指す。
ヤフーは18日、「サンタにプレゼントを届けてもらおう」プロジェクトを今年も実施することを発表した。「Yahoo!ショッピング」担当社員100名がサンタクロースに扮して、各家庭を訪問し、子どもにプレゼントを手渡しするものだ。2015年で2回目となる。
バンダイとYahoo! JAPANが手がける子ども向けウェブサイト「WONDER!スクール」にて、特設ページ「WONDER!スクール ガンダム部」がオープンした。
日本マイクロソフトとヤフーは24日、教育市場向けクラウドサービスにおける連携を発表した。ヤフーの教育機関向けウェブメールから、日本マイクロソフトの教育機関向けクラウド「Office 365 Education」への移行を両社で推進する。
5年に一度実施される「国勢調査」が9月10日、スタートした。今回からオンライン調査が初めて導入され、9月20日までインターネットで回答を受け付けている。9月26日からは、インターネットで回答しなかった世帯を対象に調査票が配布される。
内閣府は、9月10日から16日までを「平成27年度 自殺予防週間」として集中的な啓発事業等を通じ、命の大切さや自殺の危険を示すサイン、気づいたときの対応法など国民の理解促進を図る。
気象庁は、8月4日14時から「噴火速報」の発表を開始する。噴火の発生事実を迅速に発表することで、登山者や周辺住民がいち早く命を守る行動を取ることがねらい。噴火速報はパソコンや携帯電話、スマートフォン、テレビ、ラジオ、防災行政無線で確認できる。
Yahoo! JAPANとバンダイが運営する、子どもが無料で楽しめるインターネット上の学校「WONDER!スクール」では、夏休みの自由研究の特集ページや、さまざまな挑戦ができる「コンテスト」などを公開している。
ヤフーは、7月21日から24日までの期間、東京ビッグサイトにて開催される親子向けイベント「夏休み2015 宿題・自由研究大作戦」において、小学生とその保護者を対象としたワークショップ「Pepper先生と一緒に、親子で考えよう!わが家のスマホルール」を開催する。
Yahoo!きっずでは、冒険・ものづくりゲーム「マインクラフト」の特集ページを公開した。マインクラフトに関する動画が、Yahoo!きっずトップページで12週間(約3か月)にわたって毎週更新されるという。
AMFの「JCJK調査隊」とヤフーは11日、Android端末用のホーム画面きせかえアプリ「buzzHOME」において、2種類のきせかえテーマ「神様、まだ女子高生でいさせてください」の提供を開始した。
Yahoo! JAPANは5月25日より、インターネットオークションサービス「ヤフオク!」の参加資格を、これまでの「18歳以上」から高校就学が可能となる年齢に達している「満15歳以上」に条件付きで引下げると発表した。
ヤフーは3月30日、検索結果の非表示措置の申告を受けた場合の対応方針を発表した。検索結果とプライバシーに関する有識者会議を踏まえ、具体的な対応方針を明らかにしている。未成年者のいじめ被害といった過去の被害に関する情報などが対象となる。