東大寺学園中・高等学校の偏差値。 【中学受験・偏差値】 (3科、4科とも)61(浜学園 2022年度入試結果 偏差値[合格率80%](2021年4月浜学園提供))66(日能研 2022年中学入試予想R4 関西版(2021年9月))http://www.tdj.ac.jp/
第46回国際物理オリンピック(IPhO)で、日本から参加した5名全員がメダルを獲得、東大寺学園高校1年生・渡邉明大さんが金メダルを獲得した。2012年のエストニア大会以来の金メダル獲得となる。
日本経済新聞社はワオ・コーポレーション協賛のもと、「近畿圏 私立中学校進学相談会」を6月7日にAP大阪梅田茶屋町にて開催する。参加は無料、予約不要で入退場自由。また、当日は小学1年~4年生を対象とした「公開学力テスト」も同時開催される。
関西地区の中学入試が1月17日より行われ、入試結果が明らかになってきた。合格発表を行った学校の実質倍率は、灘が2.61倍、東大寺学園が2.43倍、甲陽学院が1.47倍、大阪星光学院が2.4倍となった。
浜学園は2~3月、灘中などの難関中学校を志望する新小6生や新小5生向けに「模擬入試」や「対策講座」「入試トライアル演習講座」を開催する。会場は西宮教室。事前申込制で、塾生以外も参加することができる。
日能研は11月4日、2015年入試に向けて予想した「予想R4一覧(関西)」11月1日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、男子が灘(71)、東大寺学園(67)、女子が洛南高附属・専願(69)、西大和学園(68)などとなっている。
希学園は5月8日(木)に小学生の保護者を対象とした「名門校コラボ座談会」を大阪・梅田で開催する。灘中学校と東大寺学園中学校の教頭先生と希学園の黒田学園長が、小中高における教育について、徹底的に熱く議論を交わす。参加費は無料で事前登録が必要。
高校受験で高い合格率を誇るSAPIX(サピックス)中学部が灘・東大寺学園・大阪教育大学附属池田高を目指す中学2年生を対象に、「理社特訓対策講座」を12月1日に同西宮北口校で実施する。理科・社会ともに表現力や多角的な思考力を指導する。
SAPIXは、灘・東大寺・大阪教育大附属池田高を目指す中学3年生を対象にした「数学・記述答案作成講座」を8月6日、同西宮北口校で実施する。平面図形の証明問題などの攻略方法を指導する。申し込みは8月5日まで、参加費は2,100円。
日本経済新聞社は、「近畿圏 私立中学進学相談会」を6月30日、コングレコンベンションセンター(JR大阪駅徒歩3分)で開催する。参加は無料、予約不要。マネープランについて講演も。
朝日学生新聞社主催、SAPIX協賛の「関西圏難関私立中学・高校進学相談会」が、5月12日に大阪・梅田のハービスホールにて開催される。小・中学生とその保護者が対象。入場無料、入退場自由。
関西地区では、中学受験の願書を締切った学校が出始め、各校の応募者数状況が明らかになってきた。SAPIX小学部の応募者数速報によると、応募倍率は、灘が3.54倍、東大寺学園が5.41倍などとなっている。
日能研は、関西の「2013年中学入試 予想R4一覧」11月5日版をホームページにて公表した。男女別に合格可能性80%ラインを一覧表に掲載している。
浜学園は8月18日と8月25日、小学2-6年生の塾外生を対象に「最高レベル特訓・灘中合格特訓受講資格判定テスト」を開催する。 受験料は無料。各教室へ電話で申込む。当日受付けはしない。
日能研は7月27日、首都圏と関西の「2013年中学入試 予想R4一覧」をホームページにて公表した。首都圏向けには、「9月の日能研全国公開模試用」と「志望校判定テスト用」、関西向けには、「2012年7月26日版」が掲載されている。
希学園(関西)は1月20日、2012年 春入試の合格実績速報をホームページに掲載した。灘中学の合格者33名、甲陽学院中の42名など関西難関中学の合格者数が発表となっている。
能開センターの近畿地区中学受験プロジェクトでは、灘中学や大阪星光学院中学など、関西の難関校における2012年度入試の解答速報をホームページに公開した。