東京芸術劇場は2023年5月、劇場の魅力を体感する2つのツアーを開催する。1日は舞台技術スタッフと巡る仕込み見学、14日はコンサートホール。対象は小学4年生以上で小学生は要保護者同伴。所要時間は約60分。参加費500円(税込)。定員は各回20名。事前申込制、先着順。
東京芸術劇場は2023年4月、劇場の魅力を体感する2つのツアーを開催する。1日は一般向けの劇場ツアー(小学4年生以上対象)、2日は小学生とその保護者向けの「春休みこどもツアー」。所要時間は約60分。参加費500円(税込)。定員は各回20名。事前申込制、先着順。
ベネッセコーポレーションのオンライン習い事「チャレンジスクール」は2023年3月5日、11日、19日にオンラインイベント「お子さまにぴったりの習い事発見DAY」を開催する。開催形式はYouTube(プレミア配信)。参加費無料。
Fanssが運営する子供の習い事メディア、習い事スクスクは2023年2月20日、0歳から12歳の子供をもつ保護者を対象に、満足度の高い習い事についてアンケートを実施。1位は「ダンス」で、79.3%の保護者が満足と回答した。
マイナビティーンズラボは2022年11月16日、「2022年ティーンが選ぶトレンドランキング」を発表した。ヒト部門の1位は「平成フラミンゴ」。コト部門1位は「チグハグダンス」、コトバ部門1位は「それでは聞いてください、チグハグ」が選ばれた。
大阪府は、2022年11月5日と16日の2日間、咲洲地区(南港)にあるATCと大阪府咲洲庁舎をおもな会場として「咲洲こどもEXPO2022~Think SDGs 笑顔がつながる、未来をつくる~」を開催する。45件のプログラムを予定。参加申込は不要で、誰でも参加できる。入場料は無料。
大学サークルのプラットフォームアプリ「サークルアップ」を運営するユーキャンパスユースは2022年10月5日、「大学生流行語大賞2022年度上半期」を発表した。コトバ部門では、とぼけるときに使用する「はにゃ?」が1位に輝いた。
国内最大級の子供の習い事メディア「SUKU×SUKU(スクスク)」は、0歳~12歳の子供をもつ保護者を対象に、習い事についてのアンケートを実施。子供が現在通っている習い事と習い事に通わせている理由を調査した。
東京芸術劇場は、ゴールデンウィークの2022年5月3日から5日に小学生から大人まで楽しめる「劇場ツアー」を全6回開催する。タクト・フェスティバル中の劇場を探検するスペシャルバージョンで実施する。定員は各回20名。参加費500円(税込)。事前予約制、先着順。
楽しみながら学べる子供向けコンテンツを提供する「ベビーバス」と「上野動物園」が、コラボ企画「よろしくね!ふたごのパンダ パンダを知ろう守ろうプロジェクト」を発表。第1弾として、2022年3月20日に無料動画が公開された。企画は年末まで続く。
英会話教室を運営するイーオンとKDDIは、2022年4月1日より英語やSTEAM、プログラミング、アート思考等の実践的な学びを身に付けられる世代別オンライン学習プログラムの提供を開始。小学生向けプログラムの事前予約受付を3月10日より特設サイトにて開始した。
東京芸術劇場は、劇場の魅力を体感する「劇場ツアー」を開催している。2022年3月のツアーは、コンサートホールに入り、舞台や客席を見ながら、豊かな響きを生み出す秘密を紹介。館内の美術品を巡りながら屋上まで上っていく、劇場全体を味わえるルートのツアーも実施する。
ベネッセコーポレーションは2022年4月、ベネッセのオンラインならいごと「チャレンジスクール」を新規開講する。一流指導・成長実感・保護者の負担軽減に徹底的にこだわり、自宅で学べるオンラインならいごと講座を展開する。
レッツエンジョイ東京は2021年12月22日、首都圏の大学・短大に通う現役の学園祭実行委員等が参加する「ボクらのオンライン学園祭SPECIAL EVENT 2021」を開催する。
吉本興業、NTTグループ等による、遊びと学びのプラットフォーム「ラフ&ピースマザー」は、2021年12月3日から「レゴ」「ダンス」「絵の描き方」の3つをセットにした「子どもの探求心を磨く『複数回セット教室』」をオンライン開催する。
アジア太平洋トレードセンター(ATC)は2021年11月13日と14日の2日間、子供の遊びと学びを提供する「第9回咲洲こどもEXPO2021」を開催する。コロナ対策を万全にし、会場および一部オンラインにて実施。予約不要、入場無料で誰でも楽しむことができる。