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教務本部長 竹中孝二氏
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教務責任者・難関受験専任教育プランナー 宝田亮祐氏
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中学受験生をもつ保護者の間で「三種の神器」として話題にあがるのは「ホワイトボード」「過去問」、そして「A3サイズ対応のプリンタ」だ。受験を控える小学6年生親子でBrotherのA3サイズ対応インクジェットプリンタ「MFC-J7500CDW」を使ってみた。
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中学受験専門進学塾の能開センター近畿中学受験本部は、11月21日に小学1〜2年生を対象にした「実力判定Sテスト」を実施する。
首都圏模試センターは11月10日、11月3日に行われた小6統一模試結果(第5回)の志望校別度数分布表を公開した。
豊島岡女子学園中学校に通う舞さんは、会社員のお父様、専業主婦のお母様、大学生のお兄様との4人暮らし。お兄様は大学附属から内部進学したが、舞さんもご両親も、舞さんには中高一貫校が合うと考え、豊島岡を志望したという。
日能研関東と四谷大塚は11月5日、私立学校奨学支援保険サービス株式会社の設立を発表した。「学業継続支援サービス」を11月15日より提供する。
「私学体験フォーラム in TOKYO」実行委員会は11月21日、中学受験を考える小学生と保護者を対象に、「私学体験フォーラム in TOKYO2010」を開催する。
日能研は、小学校3年生または4年生までの保護者を対象に「私立中高一貫校を知る会」を随時開催している。私立中高一貫校の魅力とは何かについて、無料講演会を行う。
大学通信は11月14日、中学受験生と保護者を対象とした私立中高進学相談会を行う。受験総合相談コーナーのほか、財団法人海外子女教育振興財団による帰国生相談コーナーも設置する予定。
学研教育出版は、「宮本算数教室の教材 賢くなる算数・応用コース」の受講予約申し込みを11月1日より開始した。
栄光ゼミナールは11月1日、小学5年生と6年生を対象とした「第3回公立中高一貫校適性検査実力判定模試」の申し込み受付を開始した。
中学受験塾の日能研は11月1日、関西の「2011年入試 予想R4一覧」最新版を公開した。「R4」は、合格可能性が80%のラインを表している。
暁星中学に通う旬君は、会社役員のお父様、専業主婦のお母様、私立の中高一貫校を卒業して都内の大学に通うお姉様との4人で、都内に暮らす。
日本経済新聞社クロスメディア営業局は11月23日(祝)、中学受験と子育てを考えるフォーラム「早稲田の教育を考える」を開催する。
東京都教育委員会は10月29日、都内の公立学校卒業者の進路状況を調べた統計調査報告書「進路状況調査編」を発表。今年3月の卒業生の、5月1日現在の状況をまとめたもの。
毎日新聞社主催の小学生の保護者向けイベント「リーダー力をどう育てるか(第4回)」が日能研協賛、桜美林大学総合研究機構「教育未来研究プロジェクト」・日本私立中学高等学校連合会後援のもと、11月14日に開催される。
秋の文化祭シーズンで、人気中学校・高等学校でも週末ごとに文化祭が開催され、多くの入学希望者らでにぎわっている。この週末も、慶應義塾高校、明治大学付属明治高等学校・中学校、学習院中等科・高等科などで文化祭が予定されている。
日能研は11月3日、関西と中国地区で小学2年生と3年生を対象とした「算数Nくらぶ〜ゲームで考えるパズル算数〜」を開催する。