学研スタディエは2024年7月20日から8月31日、夏休みの学習や自由研究をサポートするための特別講座「世界遺産で自由研究!」を開講する。期間内はいつでも自由に受講できる。対象は小学4年~6年生。受講料金は2,750円(税込)。現在、世界遺産講座を受講している生徒は無料。
5月26日には日光東照宮への奉納式も実施。
世界遺産アカデミー・世界遺産検定事務局は2024年4月25日、「勉強して行きたくなった世界遺産ランキング2024年版TOP50」を公開した。1位はフランス共和国の「モン・サン・ミシェルとその湾」、2位は日本の「屋久島」、3位はアメリカ合衆国の「イエローストーン国立公園」となった。
リクスタは2024年4月24日、「2024年ゴールデンウィークに行きたい!お城人気ランキングベスト30」を発表した。1位「姫路城」、2位「松本城」、3位「犬山城」と、天守が現存し、国宝に指定されている城が上位を占めた。
学研スタディエは2024年4月20日、小4~中3を対象に「世界遺産講座」オンライン学習コースの無料トライアル(体験会)を開催する。参加費無料。動画視聴コースの体験では、7日間無料視聴できる。新規受講生限定。
学研ホールディングスのグループ会社、学研スタディエは「グローバル教養が身につく 世界遺産講座」2期生受講者の募集を開始する。埼玉県の進学塾サインワンでは2024年3月、小学4年生~中学3年生を対象に「世界遺産講座」無料体験会をオンラインにて開催するという。
日産自動車と青森県津軽圏域14市町村は、『キャラバン(車中泊仕様)』を用いた「“泊まれる”2次交通」に関する共同実証実験を6月2日から7月2日まで実施する。
代々木ゼミナールは、映像授業が見放題となるプラン「教養講座 Plus」を 2023年3月1日に提供開始する。社会人向けオリジナル講座の9科目228テーマが、2024年2月まで1年間見放題。15分1話完結型。料金は3,300円(税込)。入会金不要。自動更新なし。
学研ホールディングスのグループ会社、学研スタディエは2023年4月、小学4年生~中学3年生を対象とした「こども世界遺産講座オンライン」を開講する。世界遺産を学びながら、地理・歴史・環境問題等をグローバルな視点でとらえる力を育む。
asobi基地ユニバーシティは、2023年3月2日~5日に実施する小中学生向け教育プログラム「asobi基地アドベンチャー 世界自然遺産・知床 流氷ウォーキング&野生動物探し」の参加者募集を開始した。参加費は1人6万8,200円(税込)。別途、交通宿泊費。
ヤフーが運営する子供向けポータルサイト「Yahoo!きっず」は、2022年に全国の子供たちが検索したワードランキングを発表した。2022年はきっずにタイピングゲームブームが到来。6年間総合1位の「ゲーム」を抜き、「寿司打(すしだ)」がトップに。
日本デジタル芸術スポーツ文化創造機構は、2023年1月9日まで「JOMON DAYS SATELLITE」を東急プラザ銀座で開催。三内丸山遺跡センター協力のもと、出土品約140点を展示。VR体験、ワークショップ、講演会も行う。入場料は中学生以上700円、小学生300円、未就学児無料。
世界遺産アカデミーは2022年9月17日、高校生を対象とした「世界遺産クイズグランプリ」を開催する。現役の高校生1チーム3名で応募する。応募締切は8月31日。
NEXCO中日本は、山梨県富士吉田市と東富士五湖道路に設置を進めてきた「富士吉田忍野スマートインターチェンジ(IC)」が7月24日15時に開通すると発表した。
キッズウィークエンドは、小学生以下を対象に、オンラインこどもフェス「環境月間2022」を6月4日~26日の期間に開催する。アドベンチャーワールドからの生中継や、富士急ハイランドのSDGsツアー、オンライン田植え等のワークショップを開催予定。参加無料。
NEXCO東日本は、岩手県平泉町と整備を進めてきた東北道 平泉スマートインターチェンジ(IC)が12月4日15時に開通すると発表した。