JICA地球ひろばは、8月8日に夏休みの子ども向けイベントとして「世界遺産って知ってる?人類の宝“世界遺産”を通して、異文化について学ぼう!」をJICA市ヶ谷ビルにて開催する。参加は無料、事前予約制。
NPO産業観光学習館は、8月8日・9日の2日間、小学生の親子を対象とした「親子のための絹産業遺産群と自然体験スタディツアー」を開催する。1泊2日の宿泊ツアーで募集人員は親子40名。
グーグルは22日、今年に入ってもっとも検索された「日本国内の世界遺産」ランキング トップ30を発表した。調査期間は1月1日~6月8日。今年5月に世界遺産への登録を勧告された「明治日本の産業革命遺産」も含んだランキングとなっている。
NPO産業観光学習館は、ゴールデンウィークの5月2日、2014年に世界遺産に認定された富岡製糸場と絹産業遺産群を巡るスタディツアー「親子で学ぼう絹遺産~歴史とまゆに触れる旅」を開催する。
NPO産業観光学習館は、現役東大生の運営協力のもと、世界遺産「富岡製糸場と絹産業遺産群スタディツアー」を3月1日(日)に開催する。ツアーのキャストは現役東大生。貸切バスで行く親子のための日帰りスタディツアーとなっている。
ディー・エヌ・エー(DeNA)は2月5日、日本ユネスコ協会連盟とともに世界遺産をコンテンツにした教育ゲーム「世界遺産ランナー」の無料配信を開始した。楽しく遊びながら、世界遺産について学ぶことができる。
群馬県教育委員会は平成27年2月7日(土)に「平成26年度ぐんま教育フェスタ」を開催する。当日は、特別講座のほか、デジタル教科書、電子黒板などの操作体験や世界遺産に認定された富岡製糸場の特別解説などが行われる。
2014年6月、群馬県富岡市にある富岡製糸場は、ユネスコの世界文化遺産として登録された。富岡製糸場とは、明治時代を迎えた日本が輸出品の要であった生糸の品質改良と大量生産を目指して建てた初の器械製糸工場。
2014年6月、群馬県富岡市にある富岡製糸場は、ユネスコの世界文化遺産として登録された。富岡製糸場とは、明治時代を迎えた日本が輸出品の要であった生糸の品質改良と大量生産を目指して建てた初の器械製糸工場。フランス人の智恵と日本の職人技で作られた製糸場レポート前編
世界遺産アカデミーは、「第18回世界遺産検定」を12月14日に、札幌、東京、名古屋、大阪、福岡など全国23会場で実施する。AO・推薦入試で点数加算や自己PRポイントとして評価する大学も多く、受検者の全体の5割以上が学生になっている。
トリップアドバイザーは22日、「日本人に人気の海外観光スポット2014」を発表した。 サグラダ・ファミリア教会(スペイン)が堂々の1位に、次いで安定した人気のアンコールワット(カンボジア)、3位には美術史美術館(オーストリア)がランクインした。
千葉県立現代産業科学館は、開館20周年を記念してプラネタリウム上映会「世界最高の星空~12K MEGASTAR-FUSION-」を8月6日から8月31日まで開催する。入場料は一般500円、高校・大学生250円、中学生以下無料。
国土交通省は、高速道路のスマートインターチェンジとして新たに18か所を採択したと発表した。世界文化遺産へのアクセス向上など観光面での支援や、工場物流の効果化などを図っているという。
静岡県は富士山をもっと身近に感じ、さらに深く知ってもらいたいと富士山世界遺産公式Webサイト「世界遺産富士山とことんガイド」をオープンした。初心者から富士山通まで使える情報サイトになっている。
埼玉県本庄市・深谷市は、富岡製糸場と埼玉・群馬絹産業遺産群をぐるっとめぐる「夏休み 親子で学ぼう世界遺産ツアー」を7月29日・30日、8月21日・22日の2回、1泊2日で開催する。
筑波大学は4月19日、科学の面白さや大学の魅力が体感できるイベント「キッズ・ユニバーシティ」を開催する。主な対象は、小学生以上。「一日筑波大生」として、特別授業や科学実験への参加、学食でのランチなどを楽しむことができる。