各分野で活躍する著名人や著述家の講義を自宅で受講できるネットスクール「N-Academy(エヌアカデミー)」を運営するNTTナレッジ・スクウェアは1月11日、「第3回 社会人の学びに関する意識調査」結果を発表した。
ソニー生命保険は1月6日、現役中学生男女300名を対象に、将来の不安や今の大人に対するイメージ、希望する年収などについて尋ねた「将来に関する意識調査」のアンケート結果を発表した。
東日本大震災の後、増加している同窓会の開催。未曾有の災害に直面し、絆志向が強まったことがその理由と言われている。笑屋は1月6日、同社の運営するSNS「笑屋の同窓会」において、20〜50代の1,000人を対象に行った同窓会に関するアンケート調査の結果を発表した。
エン・ジャパンが運営する学生向け就職情報サイト「[en]学生の就職情報」は12月27日、2013年3月卒業予定の学生と求人企業を対象に実施した「2013年度新卒採用 就職・採用活動アンケート」の結果概要を公開した。
バッファローは26日、「子供を持つ女性の撮影した写真の実態」に関するインターネット調査の結果を発表した。その結果、日々貯まっていく写真の枚数が膨大なため、整理が追い付かず、結局多くの写真がお蔵入りになっていることが分かった。
住信SBIネット銀行は12月22日、同行の口座を保有する全国の20代から60代の人1,831人を対象にインターネットで行った「お年玉に関する意識調査」の結果を公開した。調査期間は12月13日〜19日。
アイオイクスは12月19日、独自に作成したオリジナルインフォグラフィックを紹介する「infographic.jp」にて、日本の少子化問題をまとめたインフォグラフィック「日本が下る少子化の階段」を公開した。
ディスコは12月16日、全国の主要企業を対象に、2013年3月卒業予定者等の「採用活動に関する企業調査」を行った結果を公開した。新卒採用見込みは、全属性の総合で「増減なし」が48.3%を占めた。
地球の歩き方T&Eは12月14日、日本人留学生の気質の変化と他国留学生との相違を調査することを目的とした調査結果を発表した。調査は、海外語学学校の渉外担当者はじめ学校従事者538人を調査対象に10月17日~31日に実施された。
日本経済新聞社の子会社で、就職・転職情報サービスを行う日経HRは12月13日、都内の大学・大学院に通う2013年3月卒業予定者を対象に実施した「就職活動に関するアンケート」の結果を公開した。
ライオンは12月14日、同社の「ストッパ」受験応援プロジェクトで実施した大学受験経験者の大学生500人を対象に実施した「受験とプレッシャーに関する意識調査」の結果を公開した。
マイナビは12月13日、2013年卒業予定のマイナビ会員を対象とした「2013年卒マイナビ大学生広報活動開始前の活動調査」の結果を発表した。調査期間は11月17日から12月4日、4,401名の回答を得た。
公益財団法人 日本生産性本部は12月12日、経営開発部主催の新入社員教育プログラム等への参加者を対象とした「2011年度 新入社員 秋の意識調査」の結果を公開した。
楽天リサーチは12月8日、全国の20歳から59歳の楽天リサーチ登録モニター1,000人を対象に実施した「冬のボーナスに関するインターネット調査」の結果を公開した。
早稲田大学発の技術ベンチャーであるユーザーローカルは12月5日、「ソーシャル就職人気企業ランキング2013」の結果を公開した。
日本在外企業協会は、2011年「海外・帰国子女教育に関するアンケート」調査の結果を公開している。