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全国学習塾協会は3月16日、東北関東大震災の被災した子どもたちの支援のために義援金の受付口座を開設したと発表した。
東京大学附属図書館は3月16日、被災した大学の研究者・医療従事者への電子ジャーナル等の提供について発表した。
総務省は16日、東北太平洋沖地震の発生を受け、一部被災地域での、NHKの放送受信料の免除を承認したと発表した。
医師に相談できるQ&Aサイト「Ask Doctors(アスクドクター)」では、東北地方太平洋沖地震の被災者に対して、無料で医師に相談できるように開放した。
九州大学附属図書館では、今回の地震の発生を受けて、被災地域の大学の学生を対象に同館のサービスを利用できるようにしている。
ジャニーズ事務所は、コンサート開催に向けて準備していた輸送機材、電源車などすべての物資を、災害対策にあてるべく各公演関係者と調整していることをホームページで明らかにした。
例年であれば大学入試の日程もほぼ落ち着き、大手予備校では次年度に向けた説明会や体験授業などのさまざまなイベントが開催されるこの時期だが、今回の地震の影響で東北地方のみならず、首都圏にもその影響が出ている。
スカイマークは、東日本大震災に伴う支援措置として臨時便を運航すると発表した。地震の影響で常磐線、常磐高速道路など多くの区間で運行休止、通行不能となっているため。
首都圏の各塾では、今回の地震の発生を受け、それぞれの対応と今後の予定の連絡などについてホームページで情報を掲載している。
KDDI/沖縄セルラーは、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、「LISMO WAVE」の設備を利用して、東北地方6県のFM局放送などをPCやFlash搭載スマートフォンで無料聴取できるサイトを期間限定で開設した。
東北地方太平洋沖地震の影響を受け、首都圏でもこの春予定されていた卒業式の中止を発表する大学が出てきている。
独立行政法人 放射線医学総合研究所は、東北地方太平洋沖地震にともない発生した原子力発電所被害に関する放射能分野の基礎知識を公開した。
全国各地の図書館では、それぞれ東北地方太平洋沖地震関連情報の提供や資料を展示などを行っている。
アップルのiTunes Storeでは、iPhone/iPod touch/iPad向けに災害対策アプリケーションの特集を行っている。
NTTコミュニケーションズは、東北地方太平洋沖地震の発生を受け、無線LANサービス「ホットスポット」の契約者に対する無料提供を発表した。提供はすでに始まっており、期間は31日まで。
ホリプロは、YouTubeにおいて、市村正規・藤原竜也など、ホリプロの俳優やタレントたちが日本昔話を朗読した動画を公開している。