2月11日に実施した和歌山大学大学院教育学研究科の修士課程入試において、「不適切な箇所」があったと同大学が2月17日に謝罪。センター試験での問題配布ミスが記憶に新しい中、在学生にも被害が及んだ。 和歌山大学入試課によると、今回は出題問題の誤りだという。教科教育専攻理科教育専修科学分野の外国語科目の試験において、構造式の記載に誤りがあった。試験時間中に受験者からの指摘はなく、試験終了後に、問題作成者が目を通していたところ気付いたという。 受験者が2名だったこともあり、同問題においては得点を与える処置をとるという。同大学は、受験者と関係者各位に「深くお詫び申し上げる」とプレスリリースを発表。再発防止に努めるという。 大学院入試は、大学受験に比べ受験者数が限られていることもあり、比較的注目されにくい。入試問題が相次ぐ中、大学入試センターのみならず、各大学においての今後の対応が注目される。
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