【高校野球】大会9日目の日程が終了、宇部鴻城が2本塁打含む21安打で逆転勝ち

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 第94回全国高校野球選手権大会は8月8日より阪神甲子園球場で開催されており、大会9日目は、2回戦の残り3試合が行われた。浦和学院は2本の本塁打を含む18安打11得点で逆転勝ち、3回戦に進んだ。

 第1試合は、浦和学院(埼玉)と聖光学院(福島)の一戦。聖光学院は初回、園部選手の3点本塁打で先制したが、その直後2回表に浦和学院の4安打に盗塁や死球が絡み、一挙4点。逆転に成功した浦和学院は、その後も打線が活躍。11-4で聖光学院を下し3回戦進出。大会11日目に奈良の天理と対戦する。

 第2試合の宇部鴻城(山口)と佐世保実(長崎)の一戦は、序盤から激しい点の取り合いとなった。2回に三塁打と犠打で1点を先制した宇部鴻城だが、3回に佐世保実が2得点で逆転、4回にも2点追加し3点のリード。しかし、5回に宇部鴻城打線が佐世保実の木村投手を捉え、3連打で2得点。投手を交代した佐世保実だったが、その後も金丸選手に2点本塁打を浴び逆転を許す。6回からも宇部鴻城は毎回得点、結果的には本塁打2本を含む21安打を放ち12得点。9回裏に佐世保実は3点を返すが逆転には及ばず、宇部鴻城が3回戦進出を果たした。

 第3試合では、初戦を延長サヨナラで勝った龍谷大平安(京都)が東海大甲府(山梨)と対戦。東海大甲府は、3回表、2塁打をきっかけに先制。その後も5回、7回、8回に1点ずつ追加点を挙げ、手堅く点を重ねて勝利。龍谷大平安は、5回に1点を返し、9回も1死一三塁までチャンスを広げたものの1点を追加したのみにとどまった。東海大甲府は、大会11日目に宇部鴻城と8強入りをかけて対戦する。

 8月18日(土)の大会10日目からは3回戦が始まり、8強が決まる。注目は、春夏連覇を目指す大阪桐蔭(大阪)だ。初戦では千葉の木更津総合相手に2本塁打を含む12安打で快勝。無四球で完投した済々黌(熊本)のエース大竹が大阪桐蔭の好調打線を相手にどこまで踏ん張ることができるかが注目だ。

◆大会第9日、8月17日(金)結果
浦和学院(埼玉)11-4 聖光学院(福島)
宇部鴻城(山口)12-7 佐世保実(長崎)
龍谷大平安(京都)4-2 東海大甲府(山梨)

◆大会第10日、8月18日(土)予定
光星学院(青森)- 神村学園(鹿児島)
済々黌(熊本)- 大阪桐蔭(大阪)
新潟明訓(新潟)- 明徳義塾(高知)
倉敷商(岡山)- 秋田商(秋田)
《湯浅大資》

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