オリンピックメダリストのパレード…終了後には混乱も

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パレードが終了しても車道を区切るフェンスは撤去されない。撤去して車道を歩行者に開放すると、こんどは車道への復帰に手間がかかる。
  • パレードが終了しても車道を区切るフェンスは撤去されない。撤去して車道を歩行者に開放すると、こんどは車道への復帰に手間がかかる。
  • パレードが終わった大通り(銀座通り)に出ようとする人と、裏通りへ抜けようとする人が錯綜。
  • 銀座通りから1ブロック入った通り。写真正面はホテル西洋銀座、左手が銀座通り、銀座通り口交差点。
 ロンドンオリンピックでの日本選手メダリストらによるパレードが20日午前、東京の銀座通りで行なわれ、沿道はにぎわった。パレードは11時00分ごろ 銀座通り口交差点を出発、銀座通り(中央)を南下、銀座八丁目まで約1kmを20分ほどかけてパレードした。

 周辺道路は10時00分ごろより交通規制が敷かれていたが、開始直前には銀座通りと平行する1本裏の通りまで人が溢れ、そこで待機していた救急車の出動が困難になるほどの状況だった。最寄りの地下鉄・銀座駅は不慮の事故を避けるためかエスカレーターを全て停止、駅員を増員して交通整理に当たった。また駅と地下で接続する施設(例:松屋銀座百貨店)もフロアを通路として提供し、交通整理に協力した。

 見物客に若干の疾病者は発生したものの、パレードは大きな混乱なく終了したようだ。ただしパレード終了後、交通整理用のフェンスを撤去するまで時間がかかっており、混雑を長引かせていた。さらに一部のTV取材クルーが、パレード終了後も見物客を動員して撮影を続け、パレード終了後の混乱を増長していた。

 ロンドンオリンピックで、日本選手団は38種目でメダルを獲得し、2004年アテネオリンピックの38種目を上回る史上最多記録となった。

オリンピックメダリスト、銀座でパレード……混乱に拍車をかけた要因

《高木啓@RBB TODAY》

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