上野動物園など都立動物園・水族園で春休みイベント満載

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アシカのエサの時間
  • アシカのエサの時間
  • 北極での採集。水温は約1度
 上野動物園をはじめとする都立動物園・水族園が春休み期間中に、子どもだけでなく大人も楽しめるイベントを開催する。季節の特別イベントや、モンゴルの雄大な自然やそこに生息している動物についての講演会、「北極南極展」として極地の海の生き物たちと彼らが暮らす環境を紹介する企画展などを行う。

 恩賜上野動物園では、季節の特別イベントとして、「おもしろ発見!クイズラリー《食べるための工夫》」を3月26日~28日まで開催する。西園にいる5種類の動物たちをまわり、その姿や行動を観察しながらクイズを解いていく。それぞれの食べるための工夫を探っていく。さらに、「飼育係のお話」と題し、担当の動物について解りやすく説明してくれるほか、動物がエサを食べる様子も観察できる。その他、TZV(東京動物園ボランティアーズ)がいろいろな動物の前でスポットガイドをやっているのでこれも楽しみにしたい。

 多摩動物公園では、3月30日に、写真家清水哲朗氏による講演会「写真家が見つめるモンゴルの自然と動物」を開催する。モンゴルを中心に活動している清水哲朗氏による、そこに生息している動物や雄大な自然を写真で紹介しながらの講演や、現在飼育中で、モンゴルでも生息しているモウコノウマやオオカミ、ユキヒョウの飼育担当者と対談する。また、3月28日・29日には、小学校低学年向けに、特別企画「動物たちに《たまてばこ》」を開催。物をじっくり観察し、食べ物や遊具を各自の工夫で《たまてばこ》にまとめ、動物に与える。園内で教育プログラムを専門に担当するスタッフ「動物解説員」がわかりやすく話してくれるという。

 葛西臨海水族園では、3月14日から「北極南極展―ようこそ!氷のワンダーランドへ―」を開催する。地球の最果ての地、極地と呼ばれる北極と南極は、厳しい寒さと極端な昼夜が訪れる場所だ。雪原が果てしなく続き、ブリザードが吹き荒れ、生き物にとってはとても過酷な環境だが、それぞれの地には、陸上にもそして海の中にも、意外と多くの生き物たちがその厳しい環境に適応しながら暮らしている。これら極地の海の生き物たちと彼らが暮らす環境を展示や体験コーナーで実際に感じることができる。

 どのイベントも子どもたちの好奇心をくすぐる内容となっている。ぜひ、親子で体験しよう。詳しくは各施設のホームページで確認してもらいたい。

◆「発見!クイズラリー《食べるための工夫》」
場所:恩賜上野動物園 西園モノレール駅前
日時:3月26(火)~28日(木)13:00
※各日先着300名
※雨天中止

◆講演会「写真家が見つめるモンゴルの自然と動物」
場所:多摩動物公園 ウォッチングセンター動物ホール
日時:3月30日(土)14:00~16:00
定員:200名(中学生以上)
応募方法:往復はがきにて申込み(HP参照)

◆「動物たちに《たまてばこ》」
場所:多摩動物公園 ウォッチングセンター動物ホール及び園内
日時:3月28日(木)・29日(金)10:00~12:00
対象:小学1・2年生(平成24年度)
定員:各日15名
応募方法:往復はがきにて申込み(HP参照)

◆「北極南極展―ようこそ!氷のワンダーランドへ―」
場所:葛西臨海水族園 本館2階レクチャールーム
日時:平成25年3月14日(木)~5月7日(火)
《田邊良恵》

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