平成25年度第1回高卒認定合格発表、合格率は35.7%

 文部科学省は8月28日、平成25年度第1回高等学校卒業程度認定試験の実施結果を発表した。受験者数12,519人に対し、高卒認定合格者は4,464人で、前年度と比較して234人(5.2%)増加した。

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出願者、受験者および合格者の状況
  • 出願者、受験者および合格者の状況
  • 高卒認定の1以上の科目に合格した者の内訳
  • 高卒認定合格者の最終学歴別状況
  • 高卒認定合格者の年齢別内訳
 文部科学省は8月28日、平成25年度第1回高等学校卒業程度認定試験の実施結果を発表した。受験者数12,519人に対し、高卒認定合格者は4,464人で、前年度と比較して234人(5.2%)増加した。

 高等学校卒業程度認定試験は、さまざまな理由で高校を卒業できなかった者などの学習成果を適切に評価し、高校を卒業した者と同等以上の学力があるかどうかを認定する。いわゆる高認と呼ばれる試験で、平成16年度までは大検(大学入学資格検定)と呼ばれていた。合格すると、大学入学資格が得られる。

 平成25年度第1回高等学校卒業程度認定試験は、8月1日と2日の2日間実施された。出願者数は14,270人、受験者数は12,519人、1科目以上合格したのは10,980人、高卒認定合格者数は4,464人となった。高卒認定合格者数を受験者数で割った合格率は35.7%。

 高卒認定合格者の最終学歴を見ると、もっとも多いのが「高校中退」62.1%、次いで「全日制高校在学」11.7%、「定時制・通信制高校在学」9.1%、「中学校卒業」8.7%、「その他」5.4%、「高専中退」2.9%が続いた。

 高卒認定合格者の年齢別内訳を見ると、「16歳~18歳」がもっとも多く43.1%を占める。平均年齢は21.7歳、最高年齢は68歳となった。

 高卒認定合格者には合格証書を、一部科目合格者には科目合格通知書を、8月28日付で文部科学省から送付される。
《工藤めぐみ》

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