小学校入学前に身につけさせたい学習No.1は「ひらがなの書き」、ドラゼミ調べ

 小学館ドラゼミ本部は、小学校入学前の子どもの学習状況について、保護者に対する意識調査を実施した。多くの保護者が、入学半年前から学習準備を意識し始め、具体的には「ひらがなの書き」を重要視していたことがわかった。

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いつ頃から小学校の学習準備を意識し始めたか
  • いつ頃から小学校の学習準備を意識し始めたか
  • 学習準備を意識したきっかけ
  • 小学校入学に向けて学習準備を行っていたか
  • 準備学習で何を身につけさせたいと考えたか
 小学館ドラゼミ本部は、小学校入学前の子どもの学習状況について、保護者に対する意識調査を実施した。多くの保護者が、入学半年前から学習準備を意識し始め、具体的には「ひらがなの書き」を重要視していたことがわかった。

 調査期間は9月1日~9月30日の1か月間で、通信添削学習サービス「ドラゼミ」の受講中または資料請求をした小学1年生の子どもの保護者367名を対象に、Webアンケートで回答を得た。

 小学校入学に向けては、約4割の人が1年前から、また約6割の人が、入学まで半年を切った昨年10月から学習準備を意識し始めたと答えている。意識したきっかけは、兄弟・親戚や子どもの友達・ママ友、幼稚園・保育園など周囲からの影響を挙げる回答が多かった。

 小学校入学前に学習準備を行っていたかについては、約9割が「行っていた」と回答しており、多くの家庭では学習準備を意識してから、実際に準備を行っていたことがわかった。学習準備を意識したきっかけでは、子どもがやりたいと言い始めたことを挙げる回答もあり、小学校入学は新しく学習に取り組む動機にもなっているようだ。

 次に、準備学習として何を身につけさせたかったかの質問には、「ひらがなの書き」が226人ともっとも多く、「ひらがなの読み」が205人と続いた。次いで重要視されていたのは、かたかなの読み書きと数字の読み書きが130人前後、文章の読み・計算・時計のよみ方が100人前後という結果だった。

 小学校入学後は自分の名前を書く機会が増えることから、ひらがなを必須と考える保護者が多いようだ。また、ひらがなと併せてかたかなや数字も身につけさせたいと考えている人も多いことがわかった。
《宮坂 英里》

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