関西外大、英語力強化のための特別プログラムを米国の大学開始

教育・受験 学校・塾・予備校

2013年5月、関西外語大とUNTは包括協定に調印
  • 2013年5月、関西外語大とUNTは包括協定に調印
  • 米ノーステキサス大学(UNT)
 関西外国語大学は、米ノーステキサス大学(UNT)とともに開発した英語力教科プログラム「早期留学直結プログラム」を2014年度春学期をスタートすると発表した。1年間のプログラム修了時の目標はTOEFL550点だという。

 同プログラムは、英語力強化を目的に両大学が2年がかりで開発したもの。UNTから招いた5人程度の教員が担当し、UNTと同様の教育環境で徹底的に英語力を鍛えるというもの。外国語学部英米語学科では、ネイティブ教員が受け持つオール英語のIESプログラム(1、2年次)が行われているが、IESが90分授業週8回なのに対し、新プログラムは、必修科目を中心に1.5倍となる週12回に増えるという。

 対象は、英語圏留学の強い意思を持った学生が対象で、受講生は約90人。また、1年次のIESプログラム受講生で、2年次に新プログラムを受講したい学生も応募可能。新プログラム受講を修了し、学内の審査に合格すれば、3年次春学期から長期留学への派遣が認められるという。

 関西外大の谷本榮子理事長は「本学は世界に広がる提携校と40年以上におよぶ密な関係を築いてきた。これを土台として、新たなアイデアを盛り込んだプログラムでグローバル人材を育成し、今後も夢のある大学づくりに努める」とコメントしている。
《水野こずえ》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)