【高校野球】春のセンバツ2014 1日目結果と2日目のみどころ

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 3月21日に開幕した第86回選抜高校野球大会、初日は1回戦3試合が行われた。大会初日は、神村学園、福知山成美、履正社の3校が勝利。初日の試合結果と大会2日目(22日)の見どころをまとめた。

【第1試合】神村学園(鹿児島)6-1岩国(山口)
 開幕試合となった神村学園と岩国の一戦は、秋季中国大会で43年ぶりの優勝を果たした岩国のエース柳川投手が注目された。その柳川投手に対し神村学園は、本塁打を含む12安打6得点。神村学園は、1対1で迎えた6回に四球、安打、暴投で1点を追加すると、7回に3点、8回に1点を加え差を広げる。対する岩国の打線は、東投手に4安打に抑えられ、春初勝利とならなかった。

【第2試合】福知山成美(京都)6-2山梨学院大付(山梨)
 第2試合は、5年ぶり2度目の出場となった福知山成美と20年ぶり2度目の出場の山梨学院大付の対戦。4回裏の福知山成美の攻撃では、2つのエラーも含めた打者一巡の攻撃で4得点。山梨学院大付も6回に2得点し反撃するが、7回、8回に福知山成美が追加点をあげ突き放した。勝ち進んだ福知山成美は、2回戦で神村学園と対戦する。

【第3試合】履正社(大阪)11-0小山台(東京)
 第3試合は、4年連続6度目の出場の履正社と、都立高校初のセンバツ出場となった小山台の対戦。2回裏に履正社が押し出し四球と満塁本塁打で5点先制すると、試合は履正社ペース。履正社の溝田投手は、9回に代打で登場した竹下選手の安打までノーヒットノーランの可能性を残すなど、試合を盛り上げた。

 明日の第1試合では、駒大苫小牧(北海道)と創成館(長崎)が対戦、秋季北海道大会の優勝校と秋季九州大会8強の戦いとなる。第2試合には、両校ともに27年ぶりの出場となる池田(徳島)と海南(和歌山)が登場。海南のエース岡本投手がけがのため出場は難しいと考えられており、控えの投手陣が注目される。

 第3試合では、3年ぶり5度目の出場となる日本文理(新潟)と初出場の豊川(愛知)が対戦。初出場、初勝利なるか、両校の強力打線が試合を盛り上げるだろう。
《湯浅大資》

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