【高校野球】春のセンバツ2014 2日目結果と3日目のみどころ

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 3月21日に開幕した第86回選抜高校野球大会、2日目の22日は1回戦3試合が行われた。エース不在の海南は踏ん張ることができたか、試合結果と大会3日目(23日)の見どころをまとめた。

【第1試合】駒大苫小牧(北海道)3-0創成館(長崎)
 大会2日目の初戦となった駒大苫小牧と創成館の一戦は、駒大苫小牧が盗塁、四球、相手のエラーを効率よく得点に結びつけ2回戦に駒を進めた。先制した3回裏の攻撃では、先制点の後の3盗塁と3四球で追加点。5安打3得点で勝利し、3月26日に予定されている2回戦で履正社(大阪)と対戦する。

【第2試合】池田(徳島)4-3海南(和歌山)
 第2試合は、27年ぶりの出場となる両校の対戦。エースがけがで不在の海南は神崎投手が7回まで好投。打線も5回に2番空山選手による適時打で先制し、7回にも空山選手と矢須選手の適時打で2点を加え引き離す。3点差とされた池田は、8回裏に神崎投手を捉える。二塁打、バント安打、適時打などで2点を返すと、9回裏には海南のエラーも絡み無死満塁。池田7番林選手の2点適時打で逆転サヨナラ勝ちとした。

【第3試合】豊川 (愛知)4-3日本文理 (新潟)
 第3試合は、3年ぶり5度目の出場の日本文理と初出場豊川の対戦。両校は今大会初の延長戦を戦い、豊川は13回裏の佐藤選手による適時打でサヨナラ勝ちした。7回までは両校の投手が打線を押さえる0ゲーム、8回表に日本文理が先制すると、9回裏に豊川が悪送球で同点とする。10回にも両校が2点加えるが、勝敗は13回裏まで持ち越された。豊川は13回の裏、四球、送りバントで確実にランナーを得点圏に置いたところで5番佐藤が適時打、サヨナラ勝ちとなった。

 連休の影響もあり、大会2日目はほぼ満員の甲子園。3日目の第1試合では、報徳学園(兵庫)と沖縄尚学(沖縄)が対戦、秋季近畿大会ベスト4と秋季九州大会優勝校の一戦となる。第2試合は、秋季関東大会優勝校の白鴎大足利(栃木)と秋季東北大会準優勝校東陵(宮城)の対戦。関東大会で4試合連続2桁安打の白鴎大足利の打線を東陵がどう抑えるか、期待される。

 第3試合は、鎮西(熊本)と佐野日大高(栃木)。24年ぶりの出場となる秋季九州大会4強の鎮西が7年ぶり4回目の出場となる野日大高を相手にどのような試合をするのか、注目したい。
《湯浅大資》

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