【大学受験2015】合格可能性偏差値を公開、進研模試7月データより分析

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 ベネッセコーポレーションは8月29日、「進研模試 総合学力記述模試・7月」のデータと2014年度入試結果および2015年度入試科目データから、合格可能性判定基準を公開した。各大学の偏差値が学部・学科ごとに一覧表にまとめられている。

 判定基準は、国公立・私立・その他の3つに分けて、地区別に大学・学部の偏差値を掲載。A~Eの5段階判定で合格可能性を示している。「進研模試 総合学力記述模試・7月」を受験した人は自分の成績と見比べて、受験していない人も傾向として、大学間や学部・学科間の難易度の目安にすることができる。

 合格可能性80%以上(判定A)の偏差値を見ていくと、東京大は文科一類(84)、文科二類(84)、文科三類(83)、理科一類(82)、理科二類(82)、理科三類(88)、理三除く(85)。

 京都大は文(81)、法(82)、経済(81)、教育(78)、総合人間(79)、理(79)、工(77)、医(86)、薬(79)、農(75)。

 慶應大は文(84)、法(90)、総合政策(84)、経済(86)、商(84)、理工(76)、環境情報(77)、医(89)、薬(76)、看護医療(71)。

 早稲田大は文(81)、文化構想(81)、法(84)、政治経済(85)、商(83)、社会科学(82)、教育(78)、人間科学(75)、国際教養(83)、基幹理工(75)、創造理工(74)、先進理工(77)、スポーツ(73)。センター試験方式の偏差値も掲載されている。

 なお、進路進学応援サイト「ベネッセマナビジョン」では、大学入試に関するさまざまな情報を提供している。会員登録(無料)をすると、志望する職業・学問・大学の検索や最新情報のメール配信、現役大学生の体験記・アドバイス閲覧などができるほか、全国の国公立120大学の過去問をダウンロードできる。
《荻田和子》

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