高校の修学旅行、行先の1位は「九州・沖縄」

教育・受験 学校・塾・予備校

修学旅行の行先
  • 修学旅行の行先
  • 修学旅行に行く時期
  • 修学旅行に関して学校に払い込んだ金額
 高校の修学旅行は、高校2年生の3月までの実施が9割を超え、行先は「九州・沖縄」が34%を占めることが、Benesse教育情報サイトの調査結果より明らかになった。保護者の98.8%が「行かせてよかった」と回答しており、修学旅行は満足度が高いこともわかった。

 調査では、同サイトのメンバーのうち、高校で修学旅行に参加した卒業生の保護者を対象にアンケートを実施。アンケート実施期間は5月21日~5月27日で、1,208名の回答を得た。

 修学旅行に行く時期は、「高校2年生の10~12月」がもっとも多く45.3%、次いで「高校2年生の1~3月」19.0%、「高校2年生の4~6月」15.8%、「高校2年生の7~9月」10.4%、「高校3年生」7.9%、「高校1年生」1.6%。高校2年生の3月までに実施する割合は92.1%に上る。

 修学旅行の行先は、1位「九州・沖縄」34.2%、2位「北海道」18.4%、3位「海外」14.6%、4位「近畿」12.3%、5位「関東」9.5%、6位「中国」4.7%、7位「中部・北陸・東海」4.4%、8位「東北」1.6%、9位「四国」0.3%となった。

 修学旅行に関して学校に払い込んだ金額は、「5万円以上10万円未満」51.9%、「10万円以上15万円未満」24.7%、「5万円未満」11.4%、「15万円以上20万円未満」6.6%、「20万円以上」5.4%の順に多かった。また、お小遣いは「上限が決められていなかった」が6割を超えた。

 子どもを修学旅行に行かせてよかったかという問いに対し、98.8%が「行かせてよかった」と回答。「中学校までの修学旅行と違い、自分たちだけで決められたことがよかった」「友人らと将来や進路について、普段は話さないような話ができ、それぞれの個性を感じたようだ」という意見が挙げられた。一方、「費用が高額で大変だったので、もう少し安価に済ませられないのか疑問」といった意見もあった。
《工藤めぐみ》

【注目の記事】

編集部おすすめの記事

特集

page top

旬の教育・子育て情報をお届け!(×をクリックで閉じます)