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保護者が子どもの学力向上のために学校に求めたいことは、「学ぶ楽しさを実感できる授業の工夫」が54.4%ともっとも多いことが、日本PTA全国協議会が発表した「平成25年度 教育に関する保護者の意識調査報告書」より明らかになった。
IPA(情報処理推進機構)技術本部セキュリティセンターは1日、今月の呼びかけ「非公認のスマートフォンアプリに不用意にアカウント情報を登録していませんか?」を公開した。
JAF(日本自動車連盟)は、身近なエコをテーマとする「JAFみんなのエコ川柳」を2015年1月15日まで募集する。優秀な作品には「大賞」「ECOティーン賞」「ECOキッズ賞」などが贈られる。
全国大学生活協同組合連合会(大学生協)は、10生協の7月の本の売り上げベスト10をホームページで公開した。東京大学の1位は「行政法ガール」、京都大学は「哲学入門」、早稲田大学は「会社四季報業界地図2014年版」と10大学それぞれ違う本が1位となった。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。多摩大学村山貞幸ゼミの「日本大好きプロジェクト」が、「和紙キャンドルガーデン~TOHOKU2014~」の企画・運営に携わる。
全国大学生活協同組合連合会は「新生活準備早わかり」「大学生活の安心をサポート」と題し、大学生活を安心して送るための費用や準備、大学生活に起きやすいリスクや保証制度などを紹介している。
日能研は9月1日、2015年入試に向けて予想した「予想R4一覧(関西)」8月31日版を公表した。合格可能性80%ラインの偏差値は、灘(71)、東大寺学園(67)、洛南高附属・専願(69)、西大和学園(68)などとなっている。
東京大学柏キャンパスは、女子中高生を対象とした、理系の現場を体験できるイベント「未来をのぞこう」を10月25日に開催する。参加は無料、事前申込制。新領域創成科学研究科、物性研究所、大気海洋研究所、空間情報科学研究センターの4つの研究機関が協力する。
感染の拡大が続くデング熱。9月1日には、新たに19人の患者が確認され、国内のデング熱感染者は22人にまで増えた。蚊を媒介にして感染すると聞くと不安や心配になるが、実は感染しても重症化するのはまれだという。
横浜市教育委員会は平成26年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の横浜市の結果の概要を公表した。小学校、中学校ともに全科目で神奈川県と全国の平均正答率を上回る結果になった。
「カンドゥー」では、夏休み期間に実施していた、55歳以上の入場料500円キャンペーン「夏休みは、おじいちゃん、おばあちゃんとカンドゥーで遊ぼう!」を、「秋のおでかけは、おじいちゃん、おばあちゃんとカンドゥーへ!」として、11月30日まで延長する。
東京・新宿のコニカミノルタプラザは、特別企画展「ヤングクリエイターズ・アニメーション展 featuring 多摩美術大学グラフィックデザイン学科」を、9月30日から10月20日まで開催する。
日本生涯学習総合研究所(生涯総研)は9月1日、語学のコミュニケーション能力レベルを示す国際基準規格「CEFR」と関連性を持たせた、新しいスコア尺度「Common Scale for English(CSE)」を試験的に開発したと発表した。
地学オリンピック日本委員会は、来年ロシアで開催される国際地学オリンピックの日本代表選抜を兼ねた「第7回 日本地学オリンピック」のエントリー受付を9月1日より開始した。
教学社は、スマートフォンアプリ「センター赤本-英語リスニング過去問」内の有料コンテンツをすべて半額で販売する「夏の受験生応援セール」を9月30日まで実施する。一度購入した試験は、セール終了後も何度でも解くことができる。
大学入試センターは9月1日、平成27(2015)年度センター試験「受験案内」の無料配布を開始した。大学入試センター試験に参加する全国の各大学の窓口、または郵送にて個人・学校単位に配布する。