子どもの関心に応える「戦場カメラマン渡部陽一が見た世界」刊行

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戦場カメラマン渡部陽一が見た世界
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 くもん出版は、子どもが「平和」や「学ぶとは何か」を考えるためのシリーズ「戦場カメラマン渡部陽一が見た世界」全3巻を刊行した。戦場で撮影した写真の中から「学校」「家族」「友だち」をテーマに、戦場での「日常」を知ることから「平和」を読者が体感するという内容。

 数多くの講演を行ってきた渡部氏は、子どもたちから寄せられる「なぜ戦争が起きるの?」「なぜ殺し合いをするの?」という質問に、戦争の悲惨な写真を見せるより、戦場での同年代の子どもたちの生活のようすや、日本の状況と異なるところ、共通しているところを見せる方が子どもたちは強く関心をもつという。本書は、講演を聴いた小中学生のアンケートを分析し、子どもたちの関心の高い3つのテーマで構成されている。

 第1巻「学校」では子どもたちの教育や学校のようす、第2巻「家族」では日本とは違う習慣や文化を持つ家族の暮らし、第3巻「友だち」では子どもたちの遊びのようすや、友だち同士の関わり、戦場ならではの交流のようすなどを紹介している。また、巻末には世界の主な宗教と戦争・紛争について解説されている。

◆戦場カメラマン渡部陽一が見た世界
発売:第1巻「学校」1月27日/第2巻「家族」2月23日/第3巻「友だち」2月23日
対象:小学校高学年から大人まで
体裁:A4変型版、各48ページ
定価:本体各2,800円(税別)
《外岡紘代》

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