advertisement
advertisement
茨城県霞ヶ浦環境科学センターでは、小中学生を対象とした「夏休み!霞ヶ浦わくわくキッズ」を開催する。昆虫や魚の観察のほか、プランクトンや水質についての学習などが体験できる。事前に、電話かFAXでの申込みが必要。
コクヨグループのポスタルスクウェアは6月26日、「日本の城」フォルムカードセット 第1弾を全国の郵便局で販売する。世界文化遺産で国宝の姫路城をはじめとした5つの城をモチーフにしたフォルムカードは、限定10,000セットの販売となる。
京都タワーは7月11日~8月31日までの間、展望室内に隠された謎解きにチャレンジする「夏休み限定京都タワーアドベンチャー」を開催する。参加費は300円(別途、展望チケットが必要)。謎解きに成功すると「冒険者の証」がもらえる。
SAPIX(サピックス)小学部は、就学前の幼児を持つ保護者を対象に「子どもがとるべき栄養や家での食事のかかわり方」をテーマにした料理研究家浜内千波氏によるサピックスキッズスペシャルトークショーを7月12日に東京で開催する。
白百合女子大学は6月19日、2016年4月から「人間総合学部」を新たに設置すると決定した。現在の「文学部児童文化学科」が学部として独立し、「児童文化」「発達心理」「初等教育」の3学科を設立する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月22日は城西大学、中央大学、東京工科大学、聖学院大学、青山学院大学、駒澤大学、法政大学、愛知大学の情報を紹介する。
横浜市教育委員会は5月、市内の公立小中学校に通う児童生徒の保護者に向けて、教職員の勤務実態への理解と改善策への協力を求める通知を出した。夏季休業中の学校閉庁日や定時退勤日の設定などの改善策を検討するという。
学研教育出版は、品川女子学院高等部と共同開発した中学生向け学習参考書「My歴史まんが 中学歴史」「SciencAR(サイエンサー)中学理科」を発売した。いずれも全国の書店で6月19日より発売されている。
九州大学は6月19日、学生の住所届を紛失したと発表した。理学府大学院生と理学部学生183人分の氏名や現住所、生年月日などの個人情報が記載されており、封入していた茶封筒ごと所在不明になったという。
大阪市立大学は6月19日、子どもの身体活動量や生活習慣に関する調査研究を開始したと発表した。全国的に子どもの体力低下が続く中、その傾向が顕著である大阪府の中高生を対象に縦断的な追跡調査に取り組んでいく。
セガトイズは幼児を対象とした知育玩具「アンパンマン 夢中知育 おしゃべりことばカード」(5,500円税別)と「アンパンマン おしゃべり ものしり図鑑セット」(9,800円税別)を7月に発売する。
日立マクセルは6月18日、LED個体光源エンジンを搭載した「LEDプロジェクター」を開発したと発表した。LED光源のプロジェクターとしてはトップクラスの、3,000ルーメンを超える明るさを実現したという。
日本旅行業協会(JATA)は、夏休みの旅行について人気の旅行先や傾向などの意識調査を行い、その結果をランキングにまとめ発表した。旅行先の一番人気は、海外は「ハワイ」、国内は「北海道」。
日本旅行は、8月16日から2泊3日の日程で、創業110周年を記念した特別企画ツアー「宇宙教室in種子島」を発売する。種子島でのロケットの打ち上げ見学やJAXA種子島宇宙センターを見学できる2泊3日の特別なツアーだ。
東京都下水道局では、東京都23区・多摩地域の小学4年生を対象に「でまえ授業」を実施する。実験を中心とした「問題解決型」授業で、下水道の役割や水循環について学習する。
この夏、新アトラクションや新パレードなどが続々とスタートする東京ディズニーランド、そして東京ディズニーシーでは、6月24日、スペシャルイベントである夏ディズニーの先陣を切るかたちで、「ディズニー七夕デイズ」を2週間の期間限定で今年も開催。