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東京都教育委員会は、都内の公立中学校の1年生と2年生を対象とした「東京ジュニア科学塾」を、12月13日に開催する。当日は科学に関する専門家などから講義や指導を受ける。定員は300名。参加無料。
サイバーエージェント(オンラインビデオ総研)と慶應義塾大学(湘南藤沢キャンパス 熊坂賢次研究室)は19日、動画広告領域において共同研究を開始したことを発表した。産学連携により、ターゲットにリーチする動画広告配信の実用化を目指す。
海外進学のための予備校を運営するアゴス・ジャパンは、来校者のスコアなどアゴス・ジャパン調べのデータを基にTOEICとTOEFL iBTスコアの換算表を作成、発表した。換算表によると、TOEIC700点はTOEFL iBT53点に相当するという。
千葉県教育庁では、幼児・小学生・中学生の保護者に向けた「家庭教育リーフレット」を作成、ホームページで公開している。各年代に合わせた親子のかかわり方など、家庭教育のポイントをまとめている。
自転車通販サイト「cyma-サイマ-」は、ムツゴロウの愛称で知られる畑正憲さん監修のサイマオリジナル自転車「CymaZoo(サイマ・ズー)」を発売する。
部活や学校行事などで忙しい中学生には、空いた時間に勉強できる通信教育は取り組みやすい。内容は、学校の授業の予習・復習だけでなく、定期テスト対策や高校受験対策、中高一貫校向けなど多岐にわたる。
高校段階の基礎学力の定着度を把握・提示するため、平成31年度から試行される「高等学校基礎学力テスト(仮称)」について、文部科学省は12月7日、民間事業者などを対象とした説明会を開催する。事前申込み制。
タブレットを活用した通信教育「スマイルゼミ」を運営するジャストシステムは、公立難関校をめざす中学生向けの新コース「特進クラス」を12月より開講する。年3回の模擬テストや個人の理解度に合わせたオーダーメイド型学習、実践的なテクニックを学べる映像授業が特長だ。
文部科学省の「スーパーグローバル大学創成支援」に採択された大学による「第1回合同シンポジウム」が12月7日、東京大学で開催される。1年目の取組みを振り返り、東京、慶應義塾、千葉、立命館の4大学が事例を報告し、パネルディスカッションを展開する。
年々様変わりする中学受験。人気中学の受験日変更や、二次試験廃止などを受け、新たな受験計画と対策が必要だ。平成28(2016)年の中学受験における傾向と最新情報を、サピックス小学部などを運営する日本入試センターの教育事業本部本部長の広野雅明氏に聞いた。
毎日放送(MBS)は、「MBS高校ラグビー推進プロジェクト」を立ち上げ、全国高校ラグビー大会のインターネット放送を1回戦から無料でLIVE配信する。2015年の第95回大会では、全54試合のうち、22試合をLIVE中継し、花園の熱戦のようすを全国のラグビーファンに配信する。
バンダイこどもアンケートレポート「小中学生のスポーツに関する意識調査」によると、スポーツの習い事をする子供がいる家庭は、金銭面だけでなくいろいろなサポートをしています。
教育玩具の輸入・開発・販売とあそび環境開発を行うボーネルンドは、アメリカの教育理論や教育現場の声を開発に取り入れた英語教材を販売する「レイクショア」の新商品5つを、12月26日からボーネルンドショップ限定19店舗およびオンラインショップにて販売する。
Googleが世界の美術館や博物館と協力し、文化遺産や展示品をWeb上で公開している「Google Cultural Institute(Google カルチュラルインスティテュート)」に英国の大英博物館が加わった。人混みを避け、収蔵品4,500点以上をのんびり眺めてみてはいかが。
スマートフォン向けアプリ「赤ちゃん名づけ」を提供するリクルーティングスタジオは11月19日、「2015年キラキラネームランキング」を発表した。1位には「皇帝(しいざあなど)」、2位は「星凛(あかりなど)」、3位は「愛翔(らぶはなど)」が選ばれた。
ヤフーは18日、「サンタにプレゼントを届けてもらおう」プロジェクトを今年も実施することを発表した。「Yahoo!ショッピング」担当社員100名がサンタクロースに扮して、各家庭を訪問し、子どもにプレゼントを手渡しするものだ。2015年で2回目となる。