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化学工学会は高校生向けWeb教材のページ「化学 モノづくりの動画」の広報用イラストを募集している。応募資格は18歳以下、作品は作画ソフトで作成した電子ファイルか、用紙に直接作画したもの。締切りは2016年1月12日。
全国のサッカー教室情報を網羅したWebサイト「マイボ!」がオープンした。「マイボ!」は、場所だけでなく指導方針などからも教室を検索でき、専門家指導者のコラムも掲載している。チームが発信するサッカー情報は、マイボ!トップページの「記事を読む」から閲覧できる。
「ハリーポッター」シリーズの映画最新プロジェクトが進行中だ。日本語タイトルは『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』に正式決定した。日本でも2016年に公開予定だ。
千葉テレビ放送では、私立中学の入試担当の先生が試験問題の傾向やヒントを解説する「2015 有名私立中学 入試のヒント」を放送する。市川中学校や東邦大学付属東邦中学校、昭和学院秀英中学校など16校の放送が予定されている。
内閣府は毎年11月を「子ども・若者育成支援強調月間」と定め、子ども・若者育成支援に関する国民活動の一層の充実や定着を図る活動を集中的に実施している。平成27年度は子ども・若者の社会的自立支援など5つを重点事項として掲げている。
WORLDLIBRARYは、たくさんの子どもに喜んでもらえるように、個人向けサービスとして、本場フィンランドのクリスマス絵本「クリスマス・イブはおおさわぎ」を日本で初めて翻訳、出版をする。
ブレンディッドラーニング(BL)とは、「個別カリキュラム+学習者主導+達成度基準進級」のこと。アクティブラーニングとBLの位置づけや、国内の小中学校における導入手法を紹介する。
大学入試の多様化が進むなか、東京大学は平成28年度(2016年度)入学者選抜から、日本の高校等の生徒を対象に初の推薦入試を実施する。11月2日に願書の受付が開始され、6日に締め切る。
全国の公立学校にある電子黒板の台数が平成25年度より7,975台増え、9万503台にのぼることがわかった。10年前と比較すると約13倍の数。佐賀県では99%の公立学校に電子黒板がある一方で、宮崎県はもっとも少なく49.6%だった。
中央教育審議会は10月28日、教職員定数にかかわる緊急提言を発表した。財務省による教職員定数の削減方針を「暴論」と批判し、「機械的な削減ではなく、必要な教職員数を戦略的に充実・確保すべき」と主張している。
SAPIX YOZEMI GROUPは、東大合格・京大合格・医学部合格を目指す受験生のための総合情報サイト「東大・京大・医学部研究室」を運営している。入試対策や東大生・京大生・医学部合格者からのメッセージ、イベント情報など受験生に役立つ情報を発信している。
日能研は11月2日、「2016年中学入試 予想R4一覧」について、関西10月30日版と東海10月版をホームページに公表した。男女別に合格可能性80%ラインを一覧表にして掲載している。
地域課題の解決に取り組むNPOなどを表彰する「やまがた公益大賞」について、2015年の受賞団体が発表された。グランプリは山形県立上山明新館高等学校 農業クラブによる取り組みだ。
「第47回全日本大学駅伝対校選手権大会」が11月1日、名古屋・熱田神宮西門前から三重・伊勢神宮内宮宇治橋前までの8区間106.8キロで開催された。27チームが出場し、東洋大学が5時間13分04秒で初優勝を果たした。
東京ミッドタウンでは1月6日から3月6日まで、都内最大級の大きさを誇る屋外アイススケートリンクをオープンする。
ベネッセマナビジョンは10月30日、余裕を持って受験に臨むための「大学願書出願術」を公開。ミスのない出願のためのアドバイスとして、願書の取り寄せから提出まで各ステップごとに大切なポイントを詳しく解説している。