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首都圏模試センターは1月13日、「受験情報ブログ」で2016年の首都圏中学入試を解説している。「2016年は中学受験に『習い事入試』が生まれた画期的な年」として、スポーツや芸術、音楽、英会話に特化した新しいタイプの入試を「習い事入試」として取りあげている。
四谷大塚は特設Webページ「2016年度入試 中学入試解答速報」にて、1月14日入試の浦和明の星女子中学校の解答速報を公開した。同校の入試データによると、第1回試験は募集人数120人に対し、応募者数は1,918人で、応募倍率は15.9倍
1月17日、首都圏在住者を主なターゲットとして、地方の魅力や移住・交流に関する様々な情報を発信するイベント「JOIN 移住・交流&地域おこしフェア」が東京ビッグサイトで開催される。同イベントを主催するのは一般社団法人移住・交流推進機構(JOIN)。
アルクテラスは、ユーザーによる手書きの勉強ノートを共有するプラットフォーム「Clear」に新しくQ&A機能を追加し、1月12日に提供を開始した。ユーザー同士が協力しソーシャルな学習を活発に行うことで、勉強の「わからない」がすぐ解決することを目指しているという。
栄 陽子留学研究所は、留学費用を半減させながらアメリカの4年制大学を卒業する留学プログラムを新設。「2+2(ツープラスツー)」方式で、返済不要の奨学金を得てアメリカ州立大学の卒業を目指す。
大学入試センターは1月14日、平成28年度大学入試センター試験の志願者数に再変更があったことを発表。愛知県の高校卒業見込者1人(女子)が追加受理され、志願者数は56万3,768人となった。志願者数が変更されたのは、1月8日に続き2回目。
六本木の「スヌーピーミュージアム」が4月23日よりオープンする。期間は2018年9月25日まで。オープン記念展として、テーマを「愛しのピーナッツ。」と題して実施する。
1月16・17日に行われるセンター試験に際し、ニコニコ生放送で「N高等学校ネットオープンキャンパス番外編」として「センター試験解いてみた!」が放送されることがわかった。出演者は、芥川賞受賞作家の羽田圭介氏や、落語家の春風亭昇吉氏など総勢8名。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は1月14日、入試・教育トピックスに「2016年度入試 受験生の傾向」を掲載した。進路担当の高等学校教員対象としたアンケート結果をまとめたもので、推薦・AO入試を積極利用したい受験生は増加傾向にあることがわかった。
エネルギア・コミュニケーションズ(エネコム)と中国電力は13日、「メガ・エッグ でんき割メニュー」など家庭向け新サービスの提供を発表した。「メガ・エッグ でんき割メニュー」は、4月1日より受付を開始する。
1月13日、横浜市立南高等学校附属中学校(南附中)と川崎市立高等学校附属中川崎附中学校(川崎附中)が平成28年度の入学者募集に関し志願者数や競争率(倍率)を公表した。南附中は競争率7.99で、川崎附中は4.60。
Z会・栄光グループとKDDIは2月13日、大学入試改革に伴う英語試験のICT機器活用増加を見込んだ講演会を教育関係者向けに開催する。Z会から発刊予定の英語教科書デジタル版を含む「StudyLinkZ」の実機体験会も予定している。
すららネットは1月14日、「小中高生の勉強に関する意識調査2016」を発表、小中高生が勉強を教えてほしい芸能人は、1位「櫻井翔(嵐)」、2位「マツコ・デラックス」、3位「福士蒼汰」であることが明らかになった。
東京都は2月20日、子どもの心の問題について「食」をテーマに考える都民フォーラム「食卓から考える子どものこころ」を都庁にて開催する。対象は都内在住・通勤・通学をしている高校生以上で、定員は先着500名。参加費無料。
オウチーノが首都圏在住の子どもを持つ男女を対象に行った「子どもの門限」に関するアンケート調査で、約半数の50.7%が子どもの門限を「特に設けていない」ことが明らかになった。子どもがトラブルに巻き込まれないよう気をつけていることなども調査している。
1月12日に新しい学割とキャンペーンを発表したソフトバンクとKDDIと沖縄セルラーに続き、1月14日にはNTTドコモが新年度の学割プランを発表した。各社の学割の特徴やお得になる料金、キャンペーン内容などを比較する。