【大学受験】合否の分かれ目? 難関大合格者7割が志望校を決めた時期とは

 東進は、Web版大学進学情報紙「TOSHIN TIMES」の4月1日号を公開した。記事では、東大など難関大学に現役合格した受験生へ独自調査し、7割の受験生が高校2年生の3月までに志望校を決定していたと紹介している。

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 東進は、Web版大学進学情報紙「TOSHIN TIMES(東進タイムズ)」の4月1日号を公開した。記事では、東大など難関大学に現役合格した受験生へ独自調査し、7割の受験生が高校2年生の3月までに志望校を決定していたと紹介している。

 1面では、東京大学、東北大学、大阪大学、名古屋大学、一橋大学などの難関国立大学、早稲田大学、慶應義塾大学に現役合格した受験生を対象に行った「合格発表会場アンケート」と、東進生に限定しない全国の受験生へのインターネットによるアンケート結果を掲載している。

 志望校を決定したのは、高校1年生で35.3%、高校2年生で34.8%となり、高校2年生の3月までに決定していた合格者が全体の7割を占めていたことがわかった。さらに、現役合格者の7割以上が高校2年の3月までに受験勉強を開始しており、志望校決定時期と同時に受験勉強を開始しているようだ。また、難関大学合格者の8割以上が部活生で、引退時期は高校3年生がもっとも多く71.4%だった。

 学校外の学習状況として、合格者の79.6%が塾や予備校に通塾していた。第1志望校の過去問題については、早慶大で9.4年分、難関国立大で10.1年分、旧七帝大で12.0年分を演習していたと回答している。志望校の決め手でもっとも多かった回答は「学べる内容やカリキュラム」で、ついで「設備・立地」「知名度」となった。

 そのほか、受験生活を送る中で勇気づけられた「思い出のひとこと」や早稲田中学校・高等学校の瀧澤武信校長のインタビュー、各科目の学習アドバイスなどの記事も掲載している。
《田中志実》

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