国立大学協会、英国大学協会と交流覚書を締結

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 国立大学協会は10月28日、英国の大学団体である英国大学協会(Universities UK:UUK)と交流覚書を締結した。高等教育政策の意見交換や、教員・学生の交流促進などで協力していくという。

 調印式は、学士会館(東京)にて執り行われた。国立大学協会の里見進会長(東北大学総長)と英国大学協会のDame Julia Goodfellow会長(ケント大学学長)が覚書へ署名。日本は国立大学協会の永田恭介副会長(筑波大学学長)、高橋姿副会長(新潟大学学長)、山極壽一副会長(京都大学総長)、山本健慈専務理事、木谷雅人常務理事・事務局長の5名が立ち会った。

 覚書は、「両国の高等教育政策に係る意見交換」「教職員および学生交流促進のための新しいスキームに係る意見交換」「両協会および会員大学の事務職員の交流の検討」「日英の新たな大学間パートナーシップに資する政府助成に係る意見交換」が盛り込まれた。

 調印式終了後には意見交換会を実施。両者間で日英の高等教育について活発に意見交換が行われ、両協会の今後の協力についても議論が交わされた。

 国立大学協会は、英国大学協会との連携強化を通じて、英国とのさらなる交流拡大に向けた取組みを積極的に進めていくとしている。
《工藤めぐみ》

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