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トモノカイは12月14日、大学生が選んだ2016年の漢字を発表した。1位は「選」、2位は「変」、3位は「倫」で、日本漢字能力検定協会が行った「今年の漢字」に選ばれた「金」は6位となった。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、学校の教員や教育委員会、自治体の職員を対象とした「タブレット端末活用セミナー2017」を2017年1月28日に東京コンファレンスセンター・品川で開催する。参加費は無料で、事前申込みが必要。
昭文社と跡見学園女子大学は、ガイドブック「ことりっぷ」とコラボレーションし、大学案内ガイド「ことりっぷ 跡見学園女子大学」を制作、発行した。「ことりっぷ」の大学との協働は初めて。大学の魅力を訴求するため、受験生を中心に配布する。
「しまじろうと にじのオアシス」の予告編の配信がスタートした。ゲスト声優としてお笑い芸人の山田花子とCOWCOWの出演が決定し、吉本新喜劇とのコラボレーションも発表された。
パソコン・周辺機器の取り扱うサンワダイレクトは、Makeblock社製「mBot」(型番800-MBSET001)を12月14日に発売した。子ども向けのプログラミング教育ロボットキットで、販売価格は16,800円(税込)。
小学校受験の情報Webサイト「みつめる21」は、2017年の小学校受験統一模試の実施日程を発表した。2018年春の国立・私立小学校入学を目指す新年長児を対象に、2月にプレ模試、3月と5月~9月に計7回の模試を開催する。
国土交通省は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレートのデザイン案を2017年1月6日から31日まで募集すると発表した。
学研プラスは12月9日、子どもを持つ30代~40代の女性200人を対象に行った「子どものプログラミング教育」に関するアンケート調査を公開した。プログラミングを学ばせたい母親は過半数を超えるが、プログラミング教育に対する認知度はまだ低いことがわかった。
12月10日、「全国大学生天然ガストラックマーケティングコンテスト2016」の最終プレゼンテーションが上位8チームにより行われ、最終順位が決定した。
東京都は2017年1月29日、国分寺市内で「SPACE多摩!モデルロケット制作・打上げ&宇宙関連プログラム体験イベント」を開催。親子で自作のモデルロケットを打ち上げたり、宇宙食の試食などが体験できる。対象は小学4年生から中学3年生までの親子50組。参加無料。
大手予備校の東進ハイスクールの「TOSHIN TIMES on web 12月01号」は、受験生に向けセンター試験直前のこの時期に効果的な学習方法は「音」を使った復習であるとアドバイス。同時に、過去問演習で時間配分を研究するよう伝えている。
全日空商事と主婦の友社は12月14日、小さな赤ちゃんを持つ父親と母親が不安を解消してより子育てを楽しめるよう、ベビー向けサービスの協業を開始すると発表した。
駿台予備学校などを運営する駿台と、中学受験塾を展開する浜学園は、大阪府立難関高校を目指す進学塾を2017年春、大阪府豊中市に2教室開校すると発表した。2017年2月より順次説明会を開始する。
大学入試センターは12月13日、大学入学希望者学力評価テスト(仮称)フィージビリティ検証事業に関する落札者を公開した。落札者はNTTデータ、富士通、東芝ソリューション、教育測定研究所、ベネッセコーポレーション、内田洋行。
IDC Japanは12月14日、「2016年第3四半期 国内モバイルデバイス市場予測」を発表した。2016年第3四半期の国内モバイルデバイス出荷台数は、前年同期比7.4%増の1,157万台。2016年通年では、前年比1.3%減の4,731万台と予測している。
東京都教育委員会は12月13日、都内の公立学校2,155校が、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会が実施する学校事業認証「東京2020教育プログラム」を全国の学校で初めて受けたことを発表した。