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独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は12月20日、「2016年度情報セキュリティに対する意識調査」の結果を発表した。
年末年始の帰省の際には、今年は元気な笑顔と一緒に、ユニークな絵本を持ち帰ってみてはいかがでしょう?透明くれよん、おべんとうブック、おめんワークボックスなどを紹介します。
ベネッセコーポレーションは、2017年1月スタートの「進研ゼミ中学準備講座」から、新しい専用タブレット「チャレンジパッド2」を導入する。「中学講座」4月号からも利用でき、小学生講座と同様に外部サイトにつながらない安全仕様の学習専用タブレットだ。
学研ホールディングスのグループ会社である学研プラスは、塾・予備校向けに提供してきたオンライン映像講座「学研プライムゼミ」を2017年春から個人向けに配信する。12月21日には、配信に先駆けた予告サイトを開設した。
東京ディズニーランドと東京ディズニーシーは、2017年1月6日から3月17日に利用できる、生徒・学生限定の「キャンパスデーパスポート」を販売する。利用開始に先立ち、12月20日には“春キャン”特設サイトと、便利ツール「おさそい春キャン」を公開した。
京都大学霊長類研究所の高田昌彦教授、井上謙一助教らの研究グループは、サルの脳内に発現させた人工受容体を生体で画像化する技術を世界で初めて確立。高次脳機能研究の飛躍的な進展が期待されている。
文部科学省は12月19日、基準の成績を条件に、平成29年度から返済不要の給付型奨学金を一部先行実施することを発表。日本大学では、奨学生だった学生へ延滞者にならないよう、Webサイトで注意喚起している。
JAF(日本自動車連盟)と警察庁は、11月3日から15日まで、6歳未満の子どもを対象に「チャイルドシートの使用状況」と「チャイルドシートの取付け状況、着座状況」調査を共同で実施し、その結果を公表した。
日本英語検定協会は12月19日、英語力と人生・生活の質「QOL(クオリティ・オブ・ライフ)」の関係性を測る調査についてまとめた結果を公表した。調査結果によると、英語の開始時期が早いほど英検最終取得級が上位級となり、将来的な平均年収が高いことがわかった。
小学館は、2017年3月4日に公開予定の映画「ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険」の公開を記念し、2月15日から19日までの期間中に「ドラえもんVR『どこでもドア』」を実施する。開場は東京ソラマチ3階の特設会場。13歳以上の250組500名を募集している。
国立科学博物館は、親子で絵本を手に博物館を巡るイベント「えほんmeets博物館『くらべて わけて ならべてみよう!』」を2017年2月4日に国立科学博物館で開催する。対象はおもに4~6歳の未就学児とその保護者。参加費は無料だが、大学生以上は別途入館料が必要となる。
ノロウイルスなどによる感染性胃腸炎の流行が広がっている。国立感染症研究所が12月20日に発表した第49週(12月5日~11日)の患者報告数は、全国で6万1,547人、定点あたり19.45人と警報レベルの20人に迫る勢いだ。都道府県別では、13都県が警報基準値を超えている。
日本経済新聞社クロスメディア営業局は2017年2月18日、医学部受験予定の学生と保護者を対象としたセミナーを、大阪にて実施する。専門予備校による受験対策のほか、医科大学教授らが日本の医療の現状や、医学部が求める人材像を講義する。
日本英語検定協会(英検協会)は12月20日、2017年度TEAP CBTの実施概要を速報として公表した。試験日は2016年度と比べて2017年9月3日と10月22日の年2回に増加。変更を予定するSpeakingテスト形式などの詳細は、確定次第公表する。
マイクロソフトを中心とする団体「Windows Digital Lifestyle Consortium(ウィンドウズデジタルライフコンソーシアム、通称WDLC)」は12月、パソコンを活用した学習方法やプログラミング、知育アプリの体験イベントを実施する。参加は無料。
難関中学に高い合格実績を誇るサピックス小学部が12月に集計した2017年中学入試 予想偏差値(合格率80%)より、偏差値50以上の学校について、学校名・入試日・偏差値を、男女別・偏差値順に紹介する。