【高校受験2017】埼玉県公立校、進学希望状況・倍率(12/15時点)…大宮1.64倍・浦和1.51倍など

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 埼玉県教育委員会は1月12日、平成29年度(2017年度)埼玉県公立高等学校入学者選抜に関わる卒業予定者の進路希望状況調査結果を公表した。高等学校等へ進学を希望する者の割合は2年連続で98.7%となり過去最高。全日制高等学校への進学希望者は6万1,859人となり、前年から55人増加している。

 公開された結果は、平成28年12月15日現在で実施した「平成29年3月中学校等卒業予定者の進路希望状況調査」をまとめたもの。調査は平成29年3月に中学校などの卒業予定者を対象に、進路希望状況を明らかにする目的で実施した。

 中学校等卒業予定者数は6万6,120人。そのうち高等学校などへ進学を希望する者は6万5,237人で、卒業予定者全体の98.7%を占めた。全日制高等学校への進学希望者は6万1,859人で、前年比55人増。割合は93.6%となり、前年から0.1ポイント低下した。

 学校ごとの全日制高等学校進学希望状況を見ると、普通科は大宮1.64倍、浦和1.51倍、浦和第一女子1.36倍、春日部1.05倍、川越1.49倍、川越女子1.56倍など。理数科は大宮2.30倍、熊谷西1.50倍、越谷北と所沢北が1.18倍など。

 埼玉県における平成29年度入学者選抜は、平成29年3月2日に国語、社会、数学、理科、英語の学力検査を実施する。平成29年度選抜からはすべての教科の学力検査時間を統一し、社会と理科の検査時間を40分から50分に変更することが決定している。
《佐藤亜希》

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