【高校受験2017】都立高校の推薦選抜応募倍率…青山5.93倍・日比谷3.71倍ほか

教育・受験 中学生

 東京都教育委員会は1月23日、平成29年度(2017年度)都立高等学校の推薦選抜や連携型選抜、国際バカロレアコースと在京外国人生徒対象選抜の応募状況を公表した。全日制普通科全体の応募倍率は3.26倍となった。

 全日制全体の推薦応募状況は、167校の募集人員9,078人に対して応募人員が27,274人。倍率は3.00倍となり、平成28年度と比べて0.03ポイント下がった。

 普通科全体では、118校の募集人員6,279人に対して応募人員が20,476人。応募倍率は3.26倍となり、平成28年度と比べて0.06ポイント下がった。

 普通科(コース、単位制以外)では、106校の募集人員5,609人に対して応募人員が18,255人。応募倍率は3.25倍となり、平成28年度と比べて0.07ポイント下がった。倍率がもっとも高い学校は青山で5.93倍。女子の応募倍率でも青山がもっとも高く、8.15倍となった。学校ごとの倍率は、日比谷3.71倍、戸山2.75倍、西4.00倍、八王子東2.51倍、国立3.33倍、立川3.35倍など。

 国際バカロレアコース入学者選抜には、日本人生徒募集人員に15人に対して58人が応募し、倍率は3.87倍。国際バカロレアコース入学者選抜と在京外国人生徒対象入学者選抜については、1月23日および24日で入学願書を受け付けるため、23日に公表されたのは初日の応募人員となる。

 推薦選抜と連携型選抜の今後の日程は、集団討論・個人面接、実技検査などが1月26日と1月27日。合格者の発表が2月2日午前9時。入学手続きは2月2日と3日。国際バカロレアコースと在京外国人生徒対象入学者選抜では、1月24日正午まで入学願書を受け付ける。

 なお、同日発表された東京都立産業技術高等専門学校の推薦選抜応募状況は、募集人員64人に対し162人が応募し、応募倍率は2.53倍となっている。
《勝田綾》

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