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カシオ計算機は、明るい教室でも使用できる水銀ゼロの超短焦点プロジェクター「XJ-UT351WN/W」を3月24日に発売する。電源を入れてから最短5秒で最大輝度の投映が可能で、至近距離から大画面投映ができる。価格はオープン。
東京理科大学の学生団体が企画する科学体験教室が3月4日、葛飾区の堀切地区センターにて開催される。小学生から高校生を対象に、科学の世界を学生との実験で体験するイベント。参加は、当日直接会場にて受け付ける。
国立大学協会は2月20日、平成32年(2020年)までに掲げた「教育の国際化目標」の達成状況調査の結果をまとめ公表した。日本人学生の海外留学者数の平成27年度実績は3.9%。数値目標では、平成32年までに5%を目指している。
アールエスコンポーネンツは2月21日、Raspberry Pi専用のノートPC自作キット「pi-top(パイトップ)」を発売した。プログラミングやコンピューティング、電子機器開発などの学習ソフトがインストールされている。価格は3万6,288円(税別)。
KOSEN発“イノベーティブ・ジャパン”プロジェクトは3月3日・4日、「社会実装プロジェクト 社会実装教育フォーラム」を開催する。プロジェクトに1年間取り組んだ学生が最終報告を行い、プロセスを教育的観点から評価する。観覧の申込みはWebサイトより受け付けている。
高校生の授業以外の過ごし方は、「携帯・スマホでメールやSNSをする」が75.5%ともっとも多いことが、生命保険文化センターの調査結果より明らかになった。平成24年の前回調査より2割弱増加している。
ベビー用品を手がけるコンビは20日、赤ちゃんの声を音と光で離れた場所に伝える音声ベビーモニター「もしもしはいはい!Mom's Link」を2月下旬より発売することを発表した。
お茶の水女子大学と早稲田大学は、両大学における研究・教育・産学連携・地域社会への貢献において相互発展に資することを目的に、1月31日「国立大学法人お茶の水女子大学と学校法人早稲田大学の連携及び協力に関する協定」を締結。協定調印式を執り行った。
入学や進級・進学のシーズンを控え、新学期の準備を進めているご家庭も多いだろう。遊びながらいろいろと学べる学研ステイフルの「教育玩具」は、学習面での新学期準備に最適だ。
埼玉県教育委員会は平成29年2月21日、平成29年度(2017年度)の県公立高等学校の入学者選抜志願者数を発表した。全日制の普通・専門・総合学科の合計で、入学許可予定者数39,121人に対し、志願者数は46,613人となり、倍率は1.19倍となり、前年の1.20倍より微減した。
岩手県は平成29年2月21日、平成29年度(2017年度)岩手県立高等学校一般入学者選抜の確定志願者数と倍率を公開した。全日制63校124学科・学系・コース合計10,120人、実質定員9,201人に対し8,506人が志願し、実質志願倍率は0.92倍。
新潟県は平成29年2月21、平成29年度(2017年度)新潟県公立高等学校入学者選抜のうち、一般選抜の志願状況を公開した。全日制・定時制総合計の一般選抜募集人員15,828人に対し16,633人が志願し、志願倍率は1.05倍となった。全日制合計の志願倍率は1.06倍。
福井県教育庁は平成29年2月21日、平成29年度(2017年度)福井県立高等学校一般入学者選抜の志願状況、倍率を公開した。出願受付最終日の2月16日時点では、全日制一般募集人数4,351人に対し第一志望出願者数は4,712人。第一志望倍率は1.08倍となった。
文部科学省は2月21日、全国の国公立学校施設における維持管理点検状況調査の結果について公表した。小中学校、高校などの公立学校のうち、法定点検の実施義務がある学校のほぼすべてが点検を実施・実施見込みとなった。一方で、義務がない学校では、4割にとどまった。
福岡県は平成29年2月21日、平成29年度(2017年度)の県立高等学校一般入試の志願状況について発表した。全日制92校における合計で、入学定員23,400人に対し、志願者数(変更前)は29,185人となり、倍率は1.25倍だった。なお内定者数は5,770名となっている。
トーンモバイルは2月21日、春の戦略発表会を都内で開催。MVNOサービス「TONE」において、小中学生向けを中心とするサービス強化を発表した。あらたに「TONE見守り」アプリの提供を開始するほか、雑誌「VERY」とのコラボによる共同開発も行う。