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日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は4月22日、「教育改革に備える!学力向上とICT活用セミナー」を開催する。学校のICT環境整備やタブレット活用促進の担当者に向けたセミナーで、基調講演や実践紹介などを行う。
日経Wアカデミーは3月5日、中学受験をテーマにした保護者向けのスタートアップ講座を開催する。定員100名、受講料7,000円。「啓明舎」塾長や日本アンガーマネジメント協会、社会保険労務士らが集い、中学受験について講義する。
鳥取県は平成29年2月28日、平成29年度(2017年度)鳥取県立高等学校一般入学者選抜の最終志願者数等について発表した。全日制課程は一般入試実質募集定員計3,575人に対し3,645人が志願し、志願変更後の最終志願倍率は1.02倍となった。
文部科学省は2月24日、全国の中学3年生を対象とした英語力調査の結果を公表した。聞く・話す・読む・書くの4技能がバランス良く育成されておらず、半数近くが「英語が好きではない」と回答したことが明らかになった。
共働き世帯、専業主婦世帯に関係なく、小学1~3年生が家庭学習に取り組む1日の時間は「約36分」週平均「約5.9日」であることが、公文教育研究会の調査からわかった。家庭学習が「うまくいっている」「悩んでいる」と感じる割合にも、世帯形態による差はみられなかった。
新潟県教育庁は平成29年2月28日、平成29年度(2017年度)新潟県公立高等学校一般選抜志願変更後の志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は1.06倍で、新潟(普通)1.08倍、新潟南(理数コース)2.27倍、新潟中央(学究コース)1.12倍。
科学技術振興機構(JST)は、平成29年度より新規に「ジュニアドクター育成塾」を開始する。4月14日まで実施機関を募集しており、対象は大学、高等専門学校、公的研究機関など。3月11日は、JST東京本部を会場に、募集説明会を開催する。
全ページカラー、躍動感のあるイラストで自然科学の知識が正確に身に付く、角川の学習まんが科学シリーズ「どっちが強い!?」シリーズから、最新刊の「ゾウvsサイ」が2月16日に刊行された。
中学合格者の英語学習について、入学前の準備、さらに入学後の学習における注意点や英語学習のポイント、海外大学も含めた大学進学に向けた心構えを聞いた。
上智大学では3月17日、上智大学生たちがカンボジアで行っている活動を紹介したり、活動内容などを聞いたりできるイベント「上智大学カンボジアデー」を開催する。参加無料。
日本英語検定協会は2月28日、「2016年度第3回実用英語技能検定二次試験」の合否閲覧サービスをWebサイトで開始した。閲覧には、受験票または個人成績表に記載されている英検IDとパスワードが必要となる。
お茶の水ゼミナールの「Junior Master Class」を選択し、英語力の向上に意欲的に取り組んでいるAくん。Aくんは麻布学園に通う中学1年生だ。
三重県教育委員会は平成29年2月28日、平成29年度(2017年度)三重県立高等学校入学者選抜における後期選抜の志願状況について公表した。全日制課程は、53校126学科・コース8,148人を募集する。志願者数は9,198人、志願倍率は1.13倍。
IPAは、学術組織を狙ったWebサイト改ざんについて、注意喚起を発表した。
NECは2月28日、ロシア・サンクトペテルブルクにある「ロシア国立図書館」と協業し、図書館向けのITシステムやセキュリティシステムなどの開発を開始することを発表した。
10歳~17歳の青少年の約8割がいずれかの機器でインターネットを利用しており、高校生の約7割がスマートフォンで2時間以上インターネットを利用していることが、内閣府が2月27日に発表した調査結果より明らかになった。