advertisement
advertisement
国立大学協会は、「第3期教育振興基本計画の策定に向けた基本的な考え方」に対する意見を3月3日付で発表した。初等教育から高等教育までを一貫した観点や、研究力の強化による教育力向上の観点を加えるほか、大学などが行う「認証評価制度」を検証するよう求めた。
キヤノンは4月20日まで、小学生に写真撮影体験の場を提供する「ジュニアフォトグラファーズ 2017」写真教室の参加学校・団体を募集している。対象は、全国の小学校や団体で、原則小学3~6年生。写真家らの指導で、1人1台デジタルカメラを持ち、屋外での撮影に挑戦する。
英進館と小学館集英社プロダクションは、未就学児対象の教室展開を4月より開始する。まずは英進館の天神本館と藤崎校の2教室で幼児コースの第1期生を募集。3月に体験説明会を行う。
2016年11月の発売からわずか2カ月足らずで、国内累計販売個数10万個を突破したタカラトミーの「うまれて!ウーモ」から、第2弾となる新商品「うまれて!ウーモブラック&ホワイト」「うまれて!ウーモソーダ&パープル」が、2017年3月30日より発売される。
日産自動車は、3月11日から4月2日まで、日産グローバル本社ギャラリーにて「春休みファミリーイベント」を開催する。
大阪府教育委員会は平成29年3月7日、平成29年度(2017年度)大阪府公立高等学校一般入学者選抜(全日制)の志願状況を発表した。各高校の出願倍率は、茨木(普通・文理学)1.49倍、大手前(普通・文理学)1.29倍など。
卒業シーズンを前にベネッセ教育情報サイトは3月6日、「小学生の卒業式ファッション」について調査結果を公表した。ブレザーやジャケットなど定番ファッションを支持する人が多く、女子は「ブレザー&スカート」、男子は「スーツ」がもっとも人気があった。
大阪ガスは2017年度から、新しい食育プログラムとして「“和食だし”体験講座」を開始する。若者の和食離れが進む中、昆布やかつお節などによる本物のだしについて、味覚体験や調理実習を通じて理解を深める。現在、小学校やPTA、教育委員会など、共催団体を募集している。
三重県教育委員会三重県教育委員会は3月7日、平成29年度(2017年度)三重県立高等学校後期選抜の確定志願状況を発表した。全日制の平均志願倍率は1.13倍。各高校の志願倍率は、神戸(理数)4.48倍、津西(国際科学)4.18倍など。
福島県立高校のII期選抜学力検査が3月8日に実施されるのに合わせ、FTV福島テレビが、3月8日午後3時55分より入試解答速報を放送する。また、福島中央テレビは、Webサイトに県立高校入試情報の特設サイトを開設。同じく3月8日に5教科の解答を掲載する。
体育指導のスタートラインが「春のスポーツフェスタ」を4月22日、品川区総合体育館で開催する。幼児や小学生を対象にスキージャンプの高梨沙羅選手などトップアスリートを迎え、ミニ運動会やトレーニング体験など楽しい企画を用意。事前申込と参加費が必要。
群馬県公立高校の後期選抜が3月7日と8日の2日間にわたって実施される。群馬テレビは、3月7日が午後7時30分より、8日が午後7時15分より入試解答速報を放送する。また、東京新聞の特設Webサイトでは、試験終了後に問題と正答を掲載する。
カドカワは、5歳~14歳のエンターテイメントの消費傾向をまとめた「こどもマーケティング白書2017」を3月6日に発売した。同書は、未就学児から中学生までのエンターテイメントに関連するさまざまなプロファイルデータを収録。価格は3万7,000円(税別)。
小中学生の子どもに手伝いをさせている母親は約7割にのぼることが、ドゥ・ハウスの調査により明らかになった。このうち、お駄賃を渡している母親は15.2%。「ありがとう」という言葉をかけたり、好きなお菓子を買ってあげたりしている母親もいた。
奈良県教育委員会は平成29年3月6日、平成29年度(2017年度)の奈良県公立高等学校入学者一般選抜の出願状況(最終)について発表した。全日制における合計は、募集人員5,825人に対し、出願者数6,209人で、倍率は1.07倍だった。
日産自動車は3月2日、大阪国際児童文学振興財団が主催し、同社が社会貢献活動の一環として協賛している「第33回 日産 童話と絵本のグランプリ」の童話と絵本各部門の入賞作品38編を発表した。