漢検協会「いちまる」シリーズ初、未就学児向け絵本11/14発売

教育・受験 未就学児

 日本漢字能力検定協会は2017年11月14日、漢字のおもしろさと奥深さを子どもたちに伝える「漢検の絵本 いちまるとふしぎな手」を発売する。定価は1,080円(税込)。おもな読者対象は小学校入学前の幼児。

 漢検の絵本」は、累計発行部数34万部を突破するという小学生向け漢字問題集「いちまるシリーズ」初めての絵本。「いちまる」は、漢検公式キャラクターのこと。大切な人への思いを漢字一字とメッセージで表現する、日本漢字能力検定協会主催のコンテスト「今、あなたに贈りたい漢字 コンテスト」の過去受賞作品4点をベースに作成された。

 物語に登場する漢字は「手」一字だけ。作中には同じ「手」という漢字でも、赤ちゃんの「小さな手」、お母さんの「ふしぎな手」、お父さんの「ごつごつした手」、おばあちゃんの「しわしわの手」などさまざま「手」が登場し、「手」の持つぬくもりがひろがる絵本に仕上がっているという。

 おもな読者対象は、絵本を読む習慣のある3~6歳の未就学児とその保護者や保育施設職員など。日本漢字能力検定協会は、家庭での読み聞かせはもちろん、保育園、幼稚園、図書館、病院などでも利用できるとしている。

◆日本漢字能力検定協会「漢検の絵本 いちまるとふしぎな手」
定価:1,080円(税込)
発売日:2017年11月14日(火)
※発売日以降、順次書店店頭で販売
体裁:A5変型判
色数:4色(カラー)
ページ数:40ページ
編者・発行所:日本漢字能力検定協会
あらすじ:
今日は“いちまる”のおばあちゃんの誕生日。いちまるは妹と2人で、お祝いのケーキを届けにおばあちゃんの家へ向かいます。道に迷った2人の前に突然現れたのは、「手」と書かれた扉。扉を開くと、不思議な「手」の世界がひろがり…。漢検公式キャラクター“いちまる”が、絵本を通じて、漢字の持つぬくもりや楽しさを届ける。
《佐藤亜希》

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