阪大出題ミス、新合格者18名が入学意向

 平成29年度(2017年度)大阪大学一般入試(前期日程)等の理科(物理)における出題ミスおよび採点の誤りを受け新たに合格者となった30名のうち、1月31日時点で18名が入学意向を示したことがわかった。

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 平成29年度(2017年度)大阪大学一般入試(前期日程)等の理科(物理)における出題ミスおよび採点の誤りを受け、新たに合格者となった30名のうち、1月31日時点で18名が入学意向を示したことがわかった。在学中の第1志望学科合格者9名については、4名が転学科を希望している。

 新合格者となった30名のうち、他大学に在学中の者は22名、受験勉強中の者は8名いることがわかった。新たに合格者となったことを受け、大阪大学は平成30年4月からの入学意向をたずねていた。30名のうち、1月31日までに入学意向があると答えたのは18名。12名は検討中であるとしている。

 本来は第1志望学科に合格すべきところ、第2志望学科に在学している学生9名については、4名が第1志望学科への転学科を希望しており、5名は検討中にある。

 大阪大学によると、2月1日現在、同大学は新合格者を対象とした個別説明を実施しており、2月中旬までには8割強の対象者に説明ができる。同大学は、「今後とも、一人ひとりのご事情に最大限配慮し、誠心誠意の対応に努めてまいります。」とコメントしている。
《佐藤亜希》

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